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zoom RSS 3分間電話の日/ローカル・ヒーロー 夢に生きた男(83・英)

<<   作成日時 : 2005/01/30 00:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 28

1月30日は「3分間電話の日」。

1970(昭和45)年のこの日から、公衆電話からの市内通話が3分10円になったんだそうです。


今日は、ビル・フォーサイス監督作品「ローカル・ヒーロー 夢に生きた男」を紹介します。

ローカル・ヒーロー 夢に生きた男ローカル・ヒーロー 夢に生きた男
バート・ランカスター ビル・フォーサイス ピーター・リガート


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私にとっては宝ものみたいな映画です。生涯ベストワンとも言えるかも。
(イイ男が出てないにも関わらず!?)

舞台はスコットランドの海岸にある、とある辺鄙な田舎町。
そこへアメリカのビジネスマンが、土地買収の交渉にやってきます。
その主人公・マッキンタイアと、いとものん気で楽天的で、
どこか調子はずれな住民たちとの交流がユーモアたっぷりに描かれていきます。

出演は、バート・ランカスター以外はあまり知られていない人たちばかりですが、
舞台出身の俳優が多く、主役から脇役まで、味のある演技を見せてくれます。
また天才ギタリスト、マーク・ノップラーが手がけた音楽がなんとも心地よい。

そして、舞台となった架空の村・ファーネスの自然、海と空と星の美しさ、
ゆったりと流れていく時間と音楽、そんな中で繰り広げられる、イギリスらしい極上のユーモア。
究極の癒しがそこにあるような気がします。

で、この映画で公衆電話ボックスが、実に印象的な小道具として使われているんですね。
何もない海岸にぽつんと立っている赤い公衆電話ボックス。
村人が集うパブにて、主人公のマッキンタイアが、電話をかけたいけど小銭がない! っていうと、
村人たちがみんな自分のポケットを探り出し、あるだけの小銭をマッキンタイアに渡します。
いかにも田舎らしいエピソードですよね。

そしてラストシーン。
この村で友達もでき、ほのかな恋もし、ゆったりとした生活にすっかり馴染んだマッキンタイアも、
意外とあっけなく、アメリカに帰る日がきてしまいます。
彼はまた、元の都会暮らしに埋もれていってしまうのでしょうか。
しかしラストシーンは、海辺のあの赤い公衆電話ボックスのベルが鳴り出す音で終わります。
電話の主は誰だったんでしょうか? それはまったく、観客の想像に委ねられたままで。

こんな風に悪人が一人も出てこなくて、ほのぼのしてて、観る者になーんにも押しつけてこない映画が、私はいちばん好きなんですよね。
でもこの映画が心に焼きついちゃった人はけっこう多いみたいで、マイケル・J・フォックス主演のハリウッド映画「ドク・ハリウッド」は、この映画にインスパイアされてできたらしいですね。
フォックス自身が雑誌のインタビューで語ってました。たしかにストーリー運びも似てます。
「ドク・ハリウッド」のほうは、最後マイケルが都会から村に戻ってくるところがハリウッド映画らしいけれど。

また、これは私の想像なんですが、あの名作「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」も村人の描写など、
かなりこの映画と重なる部分があるようで、やっぱり影響受けてるんじゃないかと思います。

ひそかに各方面に影響を与えている映画ってあるんですよね。
この映画も、心に染みこんできていつまでも忘れられない、そんな名作だと思います。
私が死んだらこのDVD、カンオケの中に入れてくれ。
(今日び、燃えないものは入れられないのか・・・)

マーク・ノップラー/ローカル・ヒーローマーク・ノップラー/ローカル・ヒーロー
サントラ マーク・ノップラー

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
この映画の村に何度か行ったのですが、例の
赤い電話ボックスは今でもあのまま。
観光客が記念写真を撮ってました。
村のパブ(Pennan Inn)も営業中です。
Local Hero Jr.
2006/02/27 22:10
Local Hero Jr.さん、すてきなコメントありがとうございます!
この映画、たしか海岸のシーンと村のシーンは別々のところで撮影されたんですよね。映画の中で出てくる「ファーネス」という村の名前はフィクションらしいので、実際はどこなんだろうと思っていました。行かれたなんてすばらしいですね!私も一生一度は行ってみたいです!村のパブでは、きっと「小銭がない!」っていうと、みんんながポケットからジャラジャラ出してくれるんでしょうね。
ぴむ
2006/02/28 10:37
こんばんは、偶然ここを発見しました。この映画私も大好きです。ラストの公衆電話、私的にはマッキンタヤが郷愁の念でかけたのでは??と思っております。LocalHero Jrさま、この映画の舞台は何処なのでしょうか?機会があったなら是非行ってみたいのですが。教えていただけますでしょうか。
マークフノップラー
URL
2006/04/10 22:14
マークフノップラーさん、訪れていただきありがとうございます。
この映画って、海のシーンと村のシーンは別々の場所で撮影されたんですよねたしか。下記サイトにロケ地情報が載っていましたが、http://britannia.cool.ne.jp/cinema/title/title-ro.html
Local Hero Jr.さんが教えてくれたPennan Inn はスコットランドのアバディーンにあるみたいですね。どうやって行けるのでしょう、ロンドンからは遠いのでしょうか。
Local Hero Jr.さん、もしまたここをご覧になることがありましたら、ぜひ詳しく教えてください!
ぴむ
2006/04/11 09:35
ぴむさん、貴重な場ありがとうございました。いつか必ず行くことを目標に頑張ります。先日、URL貼り付けたのですがうまくリンクしませんでした、私の素人ぽいページですがLocal Heroのことコメントしましたのでよろしければ覗いてください。ありがとうございました
マークフノップラー
URL
2006/04/14 10:22
マークフノップラーさん、こんにちは!
ホームページ拝見しました。ローカル・ヒーローのコメントページに、「私が神と崇拝しているダイアー・ストレイツの名ギタリスト:マーク・ノップラー」とありましたけど、私も同じ気持ちです! いつか素敵なファミリーとご一緒に、ロケ地めぐりの旅ができるといいですね。
ローカル・ヒーローのDVD、デジタル・リマスター版が出てますよね。今までのがあまりにも音も画質も悪かったんで、また買おうかどうか迷ってます。
それにしてもここでこうして、この映画を心から愛しちゃったお仲間に出会えるのはとてもうれしいことです♪
ぴむ
2006/04/14 22:29
ぴむさん
ホームページのぞいて頂いてありがとうございます。
まだまだ素人者でお恥ずかしいのですが・・ローカルヒーローのデジタル・リマスターが出ていたのは知りませんでした!!探して絶対買います。
ローカル・ヒーローは国内ですと決してメジャーな映画ではありませんが、友人、知人に機会あるごと薦めています。「退屈だなあ」とか、「景色がきれいだね」とかいろいろ意見はありますが・・PC上でのちょとした出会いですが私にとっては意外な発見(教えていただいたURL等)貴重な出会いでありましたがぴむさんと価値観共有でき感激しております。
マークフノップラー
2006/04/15 00:24
マークフノップラーさん、どうもです。
新しいDVDのアマゾンリンク、はっときますね。音声はドルビーステレオになったみたいですが、画像はどうなのかな。あと、従来版は字幕も消せなかったから^^;その辺も改善してあればいいのですが。残念ながら吹き替えは入ってないようです。

この映画のひそかな大ファンは、きっとまだまだいそうですね! そんな方たちとここで少しでもつながることが出来たら、本望でございます。またよろしくお願いします!
ぴむ
2006/04/15 20:24
ぴむさん
デジタル・リマスター盤が出るからにはひそかなファン多いんでしょうね。むかーし、なんかのテレビでピーター・バラカンがローカルヒーローを絶賛してましたし、キネマ旬報(?)だったかな・・評論家推薦ベスト映画にも入っていました。わたしも映画鑑賞は好きでいろんな映画を見ましたが、そんな中でも強烈に印象に残る、ぴむさん同様棺おけに入れてもらいたい映画って10本くらいかな・・
今日、実家で弟にあったのですが、一緒にビールを飲みながらローカルヒーロー談義になりました。(もともと、ぴむさんのブログが発端で話が始まったのですが)弟いわく、「いい映画だけど何のメッセージがあるんだろう?」て言うものですから熱く語ってきました。映画の価値観や客観性っておのおのですが、好みなのかな・・私的な感情なのか、異文化に接して気がつかないうちに現実逃避していて、急に現実の社会に戻ると、マックみたいな気持ちになるのでしょうね・・
とめどなくいっぱ書き込みしちゃってすみません。娘たちがもう少し大きくなって余裕が出来たら必ずロケ地訪問します。長くなっちゃってゴメンナサイ。
マークフノップラー
2006/04/16 01:42
わあー、その談義に私も加わりたかったです!
この映画のメッセージってなんでしょうね。
マックの気持ちの変化に重点を置いて見れば、そのような解釈になるのでしょうし、海を守るベンじいさん、ハッパ―社長、ゴードン、ダニー、ステラとマリーナの二人の女性、などなど登場人物の視点によって、いろんなメッセージが読み取れる気もしますね! それに別にメッセージ性がなくても、クスクス笑えるあの極上のユーモアがあれば、もうそれだけで私は満足なんですけどね。
あと、後になってスター・ウォーズにゴードン・アーカートことデニス・ローソンを見つけたときはなんかうれしかったですね。「マスク」のピーター・リガートもうれしかったですけど。思わずいろんな映画にローカル・ヒーローの痕跡を探してしまいます。
ぴむ
2006/04/16 21:56
ぴむさん、こんばんは!
兄弟で映画談義すると、感情的になってバトルっちゃうこともあるのですが・・
ぴむさん、さすがですね!デニスやピーター気がつかなっかたです。ディープに観てますね。
私はわりと広く浅くでまわりから言われて初めて気づいたり・・ローカールヒーローに関しては完全にマックに感情移入しちゃって、違う角度で観るとまた違った側面もありますね。分かりやすいたとえだと、「愛と青春の旅立ち」(ってタイトルが原題とぜんぜん違うんだけど)ザックの立場かザックの恋人(名前忘れちゃった)フォーリー軍曹の立場、観た人によって感動の場面が違ってたり。(トンネル・オブ・ラブがかかるので好きです)ちょっと話がそれちゃいましたが、映画談義は楽しい・・
マークフノップラー
2006/04/20 22:25
おお!私は「トンネル・オブ・ラブ」の件知らなかったですよ。映画見たのがダイアーストレイツファンになる前だったからかな? そういや映画「デスペラード」では「シックス・ブレイド・ナイフ」がかかりますよ。シブい選曲ですよね。
デニス・ローソンはユアン・マクレガーのおじさんってことでも有名ですよね。ユアンはSW出演のおじさんに憧れて俳優になったとか。そんな彼が新3部作の大役に抜擢されたんだから、感慨深いですよね。
ぴむ
2006/04/21 11:15
ぴむさん
こんばんは、ちょっと間があいてしまってゴメンナサイ。今日、旧友に会いバーべQをしたのですがこれまたローカルヒーローフリーク。ぴむさんの掲示板の話をしたら是非教えてくれとのこと。映画、音楽に関してはディープな男ですので。書き込みあったらよろしくおねがいします。デニス・ローソンのSWシリーズすべて網羅し、ユワン・マクレガーがデニスの甥と教えたら「だから似ているのか!!」と言っておりました。ま、似てないこともないですね・・
マークフノップラー
2006/05/21 23:16
マークフノップラーさん、こんにちは!
ローカルヒーロー好きの人が身近にそんなにいらっしゃるなんて、うらやましいです!その方も書き込んでくださったらとてもうれしいですね。色々教えていただきたいです。
デニス・ローソンとユアンって似てると思ってみたことなかったです。今じゃすっかりユアンのほうが有名になってしまいましたけど、ローソンが演じたゴードンのキャラ大好きです。酔ったマックに「奥さん譲って」といわれてあっさり「いいよ」って言っちゃうところとか、ニクイですよね!

ぴむ
2006/05/22 00:19
マークフノップラーさんに紹介されて書き込みをしますダセイノといいます。
私もこの映画がとても好きで、特にマークノップラーの音楽が最高です。
旅行の際はこのCDを必ずといていいほど持っていき旅先で聞いております。ただ、過去1回だけ友人の結婚式に博多に行った際は、仲間と行った物で故意に持っていかなかのですけれど、博多に着きラーメンを食べていると、テレビからローカルヒーローのテーマーが流れているではないか!
何か因縁めいたものを感じてしまいまい、やはりこれは俺のテーマ曲だなと思ってしまいました。もちろん私の結婚式のお開きの曲はローカルヒーローです。
ダセイノ
2006/05/23 17:54
ダセイノさん、いらっしゃいませ!
筋金入りのローカルヒーロー好きですね。うれしくなってしまいます。(笑)
私もこの映画のサントラCDは何回聞いたかわからないくらい好きですし、こんな完璧なアルバムはほかにないと思っていますけど、できれば映画の中でロシア人ビクター・ピノチキンが歌っていた歌も入っていればよかったのに!なんて思います。あの歌好きなんですよー。なんて、どんどんディープな話になっていきますが、とてもよい傾向ですね(爆)これからもよろしくお願いします。
ぴむ
2006/05/23 23:02
ダセイノ氏(友人)の結婚式のお開きは確かに「ゴーイングホーム」でした。ライブのお開きもゴーイング・・でしたね、締めくくりには最高の曲ですね!
ピノチキン登場のシーンあの夫婦喧嘩はなにしゃっべてるのか分からないけど笑えますよね。
マークフノップラー
2006/05/25 01:14
マークフノップラーさん、お友達紹介してくださってどうもです。ゴーイング・ホームはダイアー・ストレイツのライブの締めにも使われてましたよね。

ピノチキン夫婦のあのケンカ、ロシア語でしかも字幕がないけど、何言ってるかは大体想像がつくのが、またおかしいところですよね。薬局のおばちゃんとは、やっぱり×××…な仲だったんでしょうか!?奥さんも怒るはずですよね。
ぴむ
2006/05/26 00:58
ぴむさん、はじめまして。CDと申します。
「映画 ローカル・ヒーロー」で検索してやってきました。
熱いレビューですね。コメントのやり取りも。私は、ダイアー・ストレイツが好きで、勿論マーク・ノップラーも好きなので、この映画ずっと観たいと思ってましたが、やっと観ることができました。
音楽目当てだったんですが、ストーリーも良かった。語りたいところはたくさんあったんですが、一番ツボだったのはレモンの汁が目に飛ぶシーン(しかも2回目)です。(そんなトコかいって言われそうですが 笑)ぴむさん同様ロシア人の歌も良かったです。無線はもっと良かったけど。
いきなり長々とすみません。
それでは、また。
CD
URL
2008/05/08 14:13
この映画の記事にコメントいただけると、特別うれしいです。ありがとうございます!
レモンの汁は「あるある!」って感じで笑えますよね。私のツボなセリフは「ハリーでなければうまかった」ですかね(笑)。
この映画ももう20年以上も前のものになりますが、環境問題などもさりげなく織り込んであって、ロハスやスローライフブームの先駆け的な作品でもありますよね。またロハスがらみで記事として取りあげてみたいと思ったりしています。
ぴむ
2008/05/08 20:38
ぴむさん、こんばんは!
ハリーでなければってうさぎですよね?
イギリスらしいというか、人間らしいというか
笑えますよね。
確かにロハスの先駆けかもしれませんね。
行き過ぎた経済至上主義に対する反動のような
こういうブームって人間の持つ自然治癒力だと
思うんです。
こういう気持ち、大切にしたいですね。
CD
2008/05/08 22:58
石油コンビナートの代わりに天文&海洋研究所ができるなんて、当時はこの映画の中だけの夢物語と思っていましたが、環境の世紀といわれるようになって、少し現実味を帯びたのかな、なんて思います。ほんとにそんな社会になったらすばらしいですよね。
CDさんのブログ、これから定期的に読ませていただきますね。あとでお気に入りにも入れさせてもらいます。よろしくお願いいたします。
ぴむ
2008/05/09 10:41
ぴむさん、こんにちは!
お気に入りに入れていただき、ありがとうございます。早速私もリンクさせていただきます。
ところで、ぴむさんの2007年ベスト10を読ませていただきました。残念ながら一つも観たことがない映画でした。すごく色々な映画をご覧になってますね。でも、そんな凄い人の障害ベストワンがこの作品だということで、改めてうれしくなりました。しかもノップラーも好きなんて。
私は、観る本数も少ないし、記事更新やコメントの頻度も低いですが、これからもよろしくお願いします。
CD
2008/05/12 10:53
CDさん、こんにちは。
凄いなんてとんでもないです。東京近郊に住んでいると、ほんといっぱいいろんな映画がやっていて、選択の幅が広いっていう「地の利」があるからかもしれません。でも「ローカル・ヒーロー」ほど好きと思える映画は、20年たってもないですねー。なんかもう、意地と思い込みかもしれないけれど(笑)。
ノップラーのほかに、ブルース・スプリングスティーンも好きだし、CDさんとは音楽の趣味が少しかぶるかも?なんてCDさんのブログを見ていて思いました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ぴむ
2008/05/12 20:55
この映画の切なくさびしいラストを何度も見ます。
私の生涯ベスト10に入っています。

http://jp.youtube.com/watch?v=9R2dsmggw6E
elleander
URL
2008/10/20 09:02
elleanderさん、コメントありがとうございます。マッキンタイアが自分のマンションに帰ってきてしみじみするシーンから、最後の海岸の電話ボックスにつながるラストシーン、素晴らしいですよね。バックで「ローカル・ヒーローのテーマ」がかかるあたりから、何度観ても胸が切なくなってしまいます。

elleanderさんの「映画ベスト100」にある「チャリングクロス街84番地」ってピーター・リガート出てるんでしたっけ。私はまだ観ていませんが、今となっては鑑賞困難かな?
ぴむ
2008/10/21 00:09
ぴむさん、
この映画、好きな場面がたくさんあります。ホテルのオーナーのアークハートに、酔って奥さんをボクに譲ってもらえないか、と頼むシーン。アークハートが、別れのときステラに会ってやってくれと頼み、マッキンタイアが静かに断るシーンなどなど。
ラストは注意してないと音楽に埋もれて電話の音を聴き逃します。
友人にこの映画を見せたのです。見終わってから「うん、いい映画だったね」だけだったので、私は電話の音を絶対聴き逃してると思い、ボリュームをあげても一度ラストを再生しました。今度は友人の目から涙が噴き出したんですよ。

「チャーリングクロス街84番地」にはピーター・リガートはでていません。
「マイセン幻影」で見かけましたが、別人のように太って年をとっていました。
「チャリングクロス街84番地」は小説もDVDもAmazonで安価で買えます。ややこしいのですが、小説は「チャリング・・・」でDVDでは「チャーリング・・・」なので、検索では注意です。
「チャーリングクロス街84番地」のトレイラー
http://jp.youtube.com/watch?v=fs01gT67upE
elleander
2008/10/21 08:55
電話の音、ビデオや古いDVDで鑑賞していたときは、普通に聞こえてました。デジタル化されて、BGMが大きくなりすぎちゃったんでしょうか。あの音があるとないとでは、全然違ってしまいますよね!
チャリングクロスは、アンソニー・ホプキンスだったんですね。詳しい情報ありがとうございます。これはいつかぜひ見たいです。
ぴむ
2008/10/21 22:41

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