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zoom RSS プロレスの日〜反則王(00・韓)

<<   作成日時 : 2005/02/19 00:35   >>

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2月19日は「プロレスの日」。
1955(昭和30)年、蔵前国技館で、日本で初めてプロレスの本格的な国際試合、
力道山・木村×シャープ兄弟の試合が開催された日です。

さて、ボクシングの映画は数あれど、プロレスの映画って意外とないですね。
最近では「お父さんのバックドロップ」とか「いかレスラー」とか?
今韓国では力道山の映画も作られているらしいけれど。

そんな中、今日は「反則王」について書きます。
昼間はダメダメサラリーマンが、夜はリングで反則なんでもアリの
悪役レスラーに変身するという、おバカ満載コメディ映画です。

喜劇としては…

この映画、正直言ってコメディとしては、いまいち歯切れが良くないです。
韓国映画って笑いの中にも人情味というか、「情」を盛り込まないと気がすまないみたいで、
たとえば「少林サッカー」みたいに、カラッとおバカに徹することはできないようです。
だから爆笑コメディというよりは、どちらかというとクスクス笑いの連続ですね。

プロレス映画としては…

なんか、全然なっとらんらしいです(笑)
幸いなことに私はプロレスに疎いので、そんなことは知りません。

ただ、プロレスがショーであってなんでいかんとや!? とは思います。
真剣勝負で固め技ばっかりやっとるプロレスなんて、面白くもなんともありゃあせんわ。
バックドロップだ! 四の字固めだ! おおーっと、ここでいきなり凶器攻撃だ!!
額から激しく流血!!
…ってのが面白いんでしょう!?
そんなプロレスの世界を、思いっきり面白おかしく描いているのがこの映画です。

やっぱりソン・ガンホ!

さらにこの映画を魅力あるものにしているのは、
ひとえに主人公デホを演じるソン・ガンホのコミカル演技のたまもの。
昼間の彼は、金ナシ、信用ナシ、彼女ナシ。
「お父さん、ごめんなさい」
って、覆面かぶったまま言うな!(爆)

そして夜は悪役レスラー阿修羅X。
なんとも情けないコスチュームに身を包み、
フォーク攻撃、パウダー攻撃 (!?)、カンチョー…って、お前は小学生か!!
…役者として大切なのは演技の幅!!ということを、
身をもって示してくれるソン・ガンホ御大なのでした。

やっぱり好き!

とまあ、やや歯切れの悪いおバカ映画なのにも関わらず、
昼間のデホのトホホぶり、夜の「反則王」のおバカっぷり、
なぜかまた見たくなってしまうのです。
ストレス解消におすすめの一本です。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
「反則王」
さてと。 寝る前のかきこみ。 きょうは、思いがけず新しいトラバが、 なんと2件も ...続きを見る
枯井戸すこーぷ
2005/03/01 23:46
【反則王】
最近映画批評が多くなっているが、 気分的なもので、ノッている時にドンドン書くのが 私のやり方の為、暫く続くと思う。 てな訳で過去に見た映画をガリガリ紹介して行くのだ。 &nbsp; ソン・ガンホ主演の映画である。 韓国の俳優は数あれど、私はソンガンホが一番好き ...続きを見る
日々月々年々思う事
2005/05/08 14:27

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
トラックバックありがとうございました。

テレビ放映されるようなメジャーなプロレスというよりは、
どちらかというとインディーズ系に近いノリの作品でした。
主人公が呼びだされてみにいく試合の会場が小学校の校庭で、
近隣住民がしょぼっちくひまつぶしに見にきてるわきでは、
子どもたちが平然と遊んでいるのに、
コスプレ系?ってな感じで試合をやっているところなんか、
まさにインディーズでしたね。
ひとえにソン・ガンホがおまぬけを好演している怪作もとい傑作として、
楽しませてもらいました。
アスワド
2005/03/01 23:45

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