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zoom RSS レコード針の日/プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(86・米)

<<   作成日時 : 2005/03/09 00:20   >>

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3月9日は「レコード針の日」。

エジソンが最初に発明した蓄音機では鉄の針が使われていましたが、
後にエジソンは円盤式のレコードでダイヤモンド針を採用しています。

・・・レコード針って昔はレコード屋で売っていたけれど、とんと見かけなくなったなあ。


今日の映画は、ハワード・ドイッチ監督、ジョン・ヒューズ脚本の80年代青春恋愛映画。
同じコンビの作品に「恋しくて」(87)、ジョン・ヒューズ監督作品には
「すてきな片思い」(84)、「ブレックファスト・クラブ」(85)、「フェリスはある朝突然に」(86)
などのティーンズ映画群が。
どれも懐かしい香りのする、愛すべき80年代青春胸キュン映画たちなのだ。


80年代の恋愛って

ケータイ&メールの登場する前と後とでは、恋愛模様も大きく変わっちまいました。
家の黒電話の前で、好きなコから電話がかかってこないかと
待ちつづけた日々も遠い過去でございますね。
この映画にも、そんなシーンありますあります。

それに、相手の家に電話かけるのって勇気いるんだよなー、家族が出たらどうしようかと思うし。
この映画のヒロイン、アンディ(モリー・リングウォルド)も、
勇気を出してお金持ちの彼、ブレーン(アンドリュー・マッカーシー)の家に電話かけたのに、
お母さんが出て「いません」って居留守。彼、どうしちゃったの? 思い悩むアンディ。
・・・なんてことは、直接すぐ本人とつながって「アンタ何やってんのよう!?」
なんて言えてしまう今となっては、ありえねーのね。
恋愛にドラマ要素が減っていくのは、ちょっとつまんないような気もします。


CDじゃなくてレコードだし

さて高校生のアンディは、放課後レコード店でバイトしています。
そこへ、気になるハンサムな彼、ブレーンがたびたびやって来てくれて。
「気軽に聞ける曲、何かないかな?」なんて、店番のアンディに話しかけてくれたり。
「そうねえ・・・ライオネル・リッチー? ティナ・マリー? マドンナなんてどう?」
「マドンナとは、ディープだね・・・」

・・・なんて会話が、ああーーー80年代ですねぃ!!(感涙)
すみません、ついノスタルジーに浸ってしまいました。

そこへアンディの幼なじみのダッキーくんが、店内の非常ベル鳴らして
あからさまに二人の恋路の邪魔を(笑)
このダッキーくんて、いいヤツなんですよう。
子供のころからずーっとアンディのことが好きで。
でもアンディのほうは、友達としか思ってなくて。
という恋愛ストーリーの王道パターンなのも、80年代ですねぃ。


ダッキーくーん!!

その後ブレーンにフラれたアンディは、それでもお手製のピンクのドレスに身を包み、
毅然とひとりでプロムに向かったものの、やっぱり入り口で気後れ。
そこへさっそうと現れて、アンディをエスコートしたのはダッキーくん!
やったね、これでめでたしめでたし? と思ったら、
ブレーンもひとりで来てて、アンディの家が裕福でないからってフッたりして
本当に悪かったと言い残し、去っていきます。

ここでダッキーくんがなんて言ったと思います?!
「彼のこと追いかけなきゃ、もうつきあってやらないぜ!」

ダッキーくーん!! ああ、いい人って幸せになれないのね・・・。
と80年代の私は、ここで号泣したのでありました。

以上、思い出深いこの映画でありますが、
アンディのパパ役に名優ハリー・ディーン・スタントン、
ブレーンの友人で、金持ちの嫌なヤツにジェームズ・スペイダーなど、
なかなかの役者揃いなのであります。

そしてサントラは、サイケデリック・ファーズ、OMD、インエクセス、ザ・スミス・・・
ああーーー80年代!!!(また発作が)
この映画、音楽もサイコーです。
80年代に興味を持ったあなた、ぜひこの映画でドップリ浸ってみてください。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
呼ばれたので出てきました!(笑)
サイケデリック・ファーズ、OMD、ザ・スミスですか・・・、インベイジョン後のブリティッシュですね?
当時は、OMDの正式名称を一生懸命覚えたものです(笑)。
あとはユーリズミックスとか、ペットショップ・ボーイズとか、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとか(シングル3枚だけだけど)、ドリーム・アカデミーとか(アルバム買いましたよ)、ティアーズ・フォー・フィアーズとか(結局、アルバム1枚?)、シンプリー・レッドとか、あと、忘れてはいけないワム! いや、忘れようとしても12月がくるたびに思い出させられる!!
ライオネル・リッチーとか売れてましたよね〜。
ティナ・マリー、じゃなくて、ティナ・ターナーもすごかった。
あらゆる意味で(笑)。
マドンナはいまだに売れてるんだから、すごいです。
ライブで「ライク・ア・バージン」とか歌うんでしょうか(笑)。
albrecht
2005/03/09 15:24
albrecht さん、どもども。いやー、懐かしいミュージシャンのオンパレードで、私はまたまた発作が起こりそうです。ペットショップボーイズ好きなんですよー。白人ラップの先駆けですよね。それに彼らのサウンドはとっても面白い。 FGTHなんて、「リラックス」が今CMで流れてるけど、あれ、かなりセクシャル・ミーニングな歌詞でしたよねー。わかって使ってるんだろか。数年前にクイーンのボヘミアン・ラプソディが育児雑誌のCMに使われてたのがいちばんビックリしましたけどね。どんな子に育つやら。
ぴむ
2005/03/09 23:02
ぴむさま、こんばんは。トラックバックありがとう〜〜(^^)
最近ちょっと書けない日が続いております・・・3月だから。(笑)
>80年代の恋愛って・・・うん、うん。わたくしが携帯持たないのもそういうことなのかも!と思いました。
簡単に捕まったり捕まえられたりするんじゃぁ、恋愛の醍醐味がないんじゃないかと。
♪逢えない時間が〜愛育てるのさ〜〜♪って、これは70年代か?(笑)

「お気に入り」にも入れて下さってありがとうで〜す。
今週末はがんばりますのだ。(笑)
ChaCha
2005/03/10 00:07
ChaChaさん、コメントありがとうございます。
3月・・・私も花粉症本格化で苦しんでおります。目薬さしたら鼻から出た・・・(汚)
それはともかく、無理せずがんばってくださいね。
70年代は洋楽よりも歌謡曲にドップリでした。ヒロミ・ゴーもなつかしや。
マイ・レディーを香港スターのアーロン・クォックが勝手にカバーしていたのには
べっくらこきました。
ぴむ
2005/03/10 22:46
ひゃー・・・スミス!
実はサントラ持ってます・・・でも映画は見たはずだが、いまいち印象なし。すみません。
しかし80年〜90年初頭のロックは、もー私の青春そのもの。

懐かしくて思わずコメントしちゃいました。
おかぽん
2005/03/14 00:12
おかぽんさんも、80年代洋楽ドップリ世代なんですね〜。
語りだしたら止まりませんよね。80年代って、映画と音楽が素敵に融合していた
幸せな時代だったような気がします。80年代映画については、まだまだ追求していきたいと思います!
ぴむ
2005/03/14 21:22

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