毎日が映画記念日

アクセスカウンタ

zoom RSS 国際生物多様性の日/アラクノフォビア(90・米)

<<   作成日時 : 2005/05/22 00:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

5月22日は「国際生物多様性の日」。

国連の提唱する国際デーの1つで、1993年、
地球上の生物の多様性の保全などを目的とした
「生物の多様性に関する条約」が発効したことを
記念して設けられました.


今日の映画

「アラクノフォビア (Arachnophobia)」

監督: フランク・マーシャル
出演: ジェフ・ダニエルズ (Ross_Jennings)
ジョン・グッドマン (Delbert_McClintock)
ジュリアン・サンズ (Dr.James_Atherton)

熱帯雨林に生息する新種の毒グモがアメリカの片田舎で繁殖し、
殺人グモ・パニックを引き起こす。
こんな生物多様化は困るづらー。


セアカゴケグモ騒動

この映画、ジャンルとしてはよくあるB級「動物パニックもの」で
なーんてことのない映画だったのに、
なぜかずっと心に引っかかっておりまして。

ひとつには、1995年に大阪で起きた「セアカゴケグモ騒動」のせいです。
日本にはいないはずの毒グモが侵入したということで、
ちょっとした騒ぎになりましたよね。
真っ先にこの映画のことを思い出してしまいました。
映画にそっくりの出来事が、日本で現実になるなんて…。

「新種の毒グモ現る!」なんて、
マスコミのセンセーショナルな報道のせいでしょうか、
みんな血眼になってクモの徹底駆除に奔走した姿も
映画と重なったもんです。

結局、セアカゴケグモは攻撃性のないおとなしいクモで、
もし噛まれてもまず死ぬことはないと分かって一件落着。

しかし映画のほうは、次々と住民の謎の突然死事件が起こります
それがなぜか都会から来た新任のロス医師の患者ばかり
(実は毒グモがひそかにロスの自宅の地下で繁殖していたのです)。
おかげで「あの医者、ヤバイぜ…」ともっぱらの噂になり、
「デス・ドクター」なんてあだ名がつけられちゃうあたり、
なぜかほとんどコメディなんであります。


あなたは何フォービア?

「アラクノフォビア」とはクモ恐怖症のこと。
ロス医師が実はこれなんです。
「フォービア」というのが「恐怖症」のことなんですね。
この言葉も、妙に印象に残ってしまって。
「○○フォービア」という言葉、
他の映画でも会話にちょくちょく出てきますしね。

さてアラクノフォビアなロス医師は、
クモ退治の助っ人として、街の害虫バスターに
協力を仰ぐのですが、それがジョン・グッドマン。
大きな殺虫剤タンクを背中に背負ってさっそうと登場、
二丁拳銃よろしく噴霧器で小さなクモを殺しまくる姿が笑えます。

「ここはシロウトさんの出る幕じゃねえぜ!」
ってそんなに自身満々で大丈夫なんだろうか。
相手は殺人グモですよ(笑)
彼にかかれば、害虫駆除はロックンロール! なのです。
相変わらず、いい味出してるなあー。


やっぱりコメディなのかも

クライマックスは、地下室でのクモとの対決シーンです。
これがどうも、普通の害虫駆除にしか見えない(爆)
私が殺虫剤片手にゴキブリと対決するときと変わらないような…。
もちろん最後は、ちょっとした仕掛けがありますけど。

でも全編を通して細かいギャグが満載で、
少なくとも「ホラー」映画ではありませんねこれは。
やっぱり、よくできたコメディなのかもしれません。
そうなるとジュリアン・サンズの怪演がちょっと浮いちゃうけどね…。

セアカゴケグモくんも、今後もジョン・グッドマンみたいな
バスターに見つからないように、
がんばって生きてくれたまえ。

【TBしました】http://plaza.rakuten.co.jp/martyanddoc/diary/2003-01-09/#trackback

人気ブログランキングへ

もっと他の映画記事を読む

アラクノフォビア
アラクノフォビア [DVD]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
国際生物多様性の日/アラクノフォビア(90・米) 毎日が映画記念日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる