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zoom RSS クリスマス/ダイ・ハード(88・米)

<<   作成日時 : 2005/12/25 11:57   >>

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12月25日はクリスマス!

メリークリスマス、みなさん!
いかがお過ごしですか?
私はというと、別にどこへ行くでもなく、
家でなぜかこんな怖い映画を観てしまった…。

マグダレンの祈りマグダレンの祈り
ノーラ=ジェーン・ヌーン ピーター・ミュラン アンヌ=マリー・ダフ

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1964年のアイルランド。
レイプされたり、未婚で子供を産んで倫理的に「汚れた」とされた少女たちが、
マグダレン修道院という名の「更正施設」に入れられて、
それはそれはひどい目に合うお話…。
カトリックの教会と修道院が舞台の話ですし、クリスマスに見るには最適…

…というにはあまりに重くて暗すぎるので、
さすがに今日はもっと楽しい他の映画の話をします(笑)
「マグダレンの祈り」も一見の価値のある映画でしたけどね。
なんつっても登場する少女たちの演技がよかったです。


クリスマスといえば、これでも見て盛り上がるのが一番。

ダイ・ハードダイ・ハード
ブルース・ウィリス ジョン・マクティアナン ボニー・ベデリア


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クリスマス・イブの夜、超ハイテクビルがテロリストに占拠された!
そんな中、ジョン・マックレーンという名のおっさん刑事が、孤軍奮闘の大活躍。
ブルース・ウィリスがニュータイプのアクションヒーローとして
大ブレイクした映画でしたね。


24時間戦えますか!? 80年代アクション映画の傑作

この超有名シリーズも、この第1作目の劇場公開当時は
そんなに鳴り物入りでもありませんでした。
ブルース・ウィリスも日本ではまだぜんぜん無名だったわけだし。

だから私もほとんどなんの予備知識もなく、
地方の映画館での試写会に行きましたね。
でもブルース・ウィリスの名前は知ってました。
「ブラインド・デート」というコメディ映画を観て、
なんか、おもろいオッサンやなーぐらいに思ってましたね。

そんな地味な俳優が主演のアクション映画。
ちょっとは気のきいた映画なのかな、くらいに思って観てみたら。

まービックリ

気がききすぎ! アクションもすごすぎ!

脚本は伏線張りまくりだし、
アクションは、特撮はたいしたことないんだけれども
ガラスの上を裸足で…とか、格闘シーンとか、とにかく痛そう!
(痛みがこちらに伝わってくるかどうかってのが、
アクションシーンのバロメーターだと思いません?)

ラストのカタルシスも素晴らし〜い。
その後、都合3回は劇場に通ってしまう私であった(笑)


クリスマス・ソングも満載

舞台がクリスマス・イブのロサンゼルスということで、
クリスマス描写もそこここに。

テロリスト襲撃事件が起こるのはクリスマス・パーティの真っ最中。
ブルース・ウィリスが最初にやっつけたテロリストに
サンタの帽子をかぶせて HO-HO-HO! なんてやっちゃうシーンもありましたっけ。

クリスマス・ソングもたくさん流れます。
映画冒頭でマクレーン刑事が乗り込んだリムジンの中で
黒人運転手がかけていたのが RUN D.M.C のラップのクリスマスソング。

映画中盤、テロリストたちが暗号解読に成功して大金庫の扉が開くシーンでは
ご存知第九が高らかに鳴り響いてましたね。

そしてエンディングは「Let It Snow」。
ほかにもあったかな?

こうしてみてくると、この映画って「クリスマス」っていうこと自体が
物語上重要な設定&伏線になっているのですよね。
サンタこそ出てこないけど、実は正統派クリスマス映画!

心温まるクリスマス映画は数あれど、
こんなアクション映画が飛び出すとはね。
やっぱりぜひクリスマスに観て盛り上がってほしい一本です。

★この映画は、公式映画検定「見るべき100本」に指定されています★
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キネマ旬報映画総合研究所

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タイトル (本文) ブログ名/日時
「ダイ・ハード」
ブルース・ウィリス主演、アクション映画の巨編「ダイ・ハード」(1988年、米、130分、20世紀フォックス配給)。この作品は世界中で大ヒットし、また「巻き込まれ型」スペクタクルとして、その後のアクション映画に多大な影響を及ぼした。監督は「レッド・オクトーバーを追え!」(90年)、「プレデター」(87年)などのジョン・マクティアナン。 ...続きを見る
シネマ・ワンダーランド
2006/03/09 21:52

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
『着信御礼!ケータイ大喜利』の応援ありがとうございました。お陰さまでアンテナ2本をもらう事が出来ました。次回もがんばります!
それにしても『ダイ・ハード』は良いですよね〜、私も大好きです!
伏線の張り方が上手いし、起承転結もハッキリしていて素晴らしいアクション映画ですよね!
久しぶりにまた観たくなりました。(笑)
それでは、またオジャマします。
ロヒータ
2005/12/27 09:56
ロヒータさん、「ケータイ大喜利」オンエアおめでとうございます! 何万通もの応募の中、オンエアされるなんてほんとすごいですね。あなたはきっと「選ばれし者」です!真のジェダイですっ!!…って映画が違うわ!?

「ダイ・ハード」、銃を撃てない警官のエピソードもほんと泣けるんですよね〜。悪役のアラン・リックマンもいいし。
何度でも観たくなりますね。
ぴむ
2005/12/27 19:29
はじめまして、早速のTB送付ありがとうございました。
「ダイ・ハード」はおっしゃる通り、ガラスの上の裸足のシーン、すごく痛みが伝わってきますよね。それと大金庫の扉が開くシーンの「第九」はかなり効果的でしたよね。さらにエンド・ロールの「LET IT SNOW〜」はすごくよかったです。何かそれまでの緊張感を和らげてくれるような気がして。これって、もしかしたらフランク・シナトラが歌っているんでしょうかね。
では、では今後ともよろしくお願いします。
David Gilmour
2006/03/10 22:47
David Gilmourさん、コメントありがとうございます。
「LET IT SNOW〜」は、フランク・シナトラじゃないようですね。謎です…。でも、一件落着のラストで雪がちらつくシーンから、この曲への流れも素敵ですよね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

ぴむ
2006/03/13 14:21
確かに「痛みが伝わってくる」って重要なポイントですね♪
深読みをすると、マクレーン刑事が裸足になったのは、サンタさんに「妻の愛」ってプレゼントをくつ下に入れて欲しかったからかもしれませんね(^〜^ゞ
kiyotayoki
URL
2007/06/16 09:23
kiyotayokiさん、座布団いちま〜い!!
ロマンチックですね♪
奥さんとの関係をはじめ、1作目は人間模様のすぐれたドラマでもありましたよね。4.0は、どうなんでしょうねー。
ぴむ
2007/06/17 23:33

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