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zoom RSS 象の日/ダンボ(41・米)

<<   作成日時 : 2006/04/28 00:22   >>

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4月28日は「象の日」。

1729(享保14)年、交趾国(現在のベトナム)からの献上品として清の商人により初めて日本に渡来した象が、
中御門天皇の御前で披露されました。
その後江戸に運ばれ、5月27日に将軍徳川吉宗の御覧に供されました。


そういえば「真夜中の弥次さん喜多さん」に、この吉宗の象が出てきたような。
長崎から江戸まで陸路を歩かせて運んだので、日本中が象ブームになったとか。

さて象の映画といえば、やっぱりこれでしょ!
ディズニー・クラシック!!

ダンボダンボ
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赤ちゃんはコウノトリが運んでくることも、
ゾウはネズミが大嫌いでピーナッツが大好きなことも、
この映画で初めて知った子供時代。
家に絵本があって、繰り返し眺めてました。

私が小さな子供のころから、ディズニーってのは親にとって
圧倒的なブランドだったわけで、
ディズニーのアニメ映画にはしょっちゅう連れて行ってもらってました。
子供に安心して見せられて、情操教育にもいいというわけですね。
たしかにダンボなんて今見直してみても、ほんとに良質で良心的で、
親が子供に見せたくなる気持ちもわかるってもんです。


1940年公開の「ピノキオ」がいまいち当たらなくて、
予算縮小して作られ、1941年に公開されたのが「ダンボ」だとか。
そしてこれが大ヒット。
日米開戦の年にこんなアニメ映画を作っていた国に、
戦争ふっかけて勝てるはずもありませんがな・。

戦後生まれの私たちにも、この映画は特に印象深いかも。
なんたって、ゾウが空飛ぶなんて。
それに、ママと離れ離れになったダンボがかわいそうでかわいそうで・・・。
ねえ、ChaCha さん


ダンボはサーカス団のゾウ。
このサーカスってのも、子供時代に一度は体験しておきたいイベントですよね。
サーカスのほうから「やってくる」ってのがまたいいんですよね。
何もなかった広場にいつの間にかテントが立って。
そこで繰り広げられる動物たちのショーや、空中ブランコにアクロバット・・・。
ちなみに私が見たのは、木下大サーカスにボリショイ・サーカス。
(年がバレるわー)

さてダンボは耳が大きいばっかりに、ゾウ仲間から意地悪され、
人間の子供たちからもからかわれ、
怒った母親のジャンボが人間の子供におしおきしたものだから、
「凶暴なゾウ」として、牢屋につながれてしまいます・・・。

牢屋ごしのダンボとの再会。
鼻だけでダンボをあやしながら、ジャンボが歌う子守唄。

♪泣かないでね かわいい坊や

ここでアメリカ男性の99.9%が号泣するとか

映画「1941」でも、ロバート・スタック扮する大佐が
このシーンを見ながら号泣していましたね。

そんな可哀想なダンボの味方になって、なにかと励ましてくれるのが
ネズミのティモシーです。
ティモシー、おしゃれな帽子とお洋服なんか着て、かわいいですよね。
仲間はずれにされているダンボを見て、

「この世にひとりも友達がいないなんて。
よーし、これはほっとけないぞ!」(字幕版より)


…って、いいヤツですよね!!
子供心に、大好きなキャラでした。 ミッキーよりポイント高いぞ!

そして、お話の中盤に突然現れるピンクのゾウさん!!
酔っ払ったダンボとティモシーが見た幻覚です。

♪お化けも何も怖くないけど、ピンクのゾウだけはかんべんして…

ていう歌詞(字幕版)がケッサクですね。

この後、ダンボとティモシーはいつの間にか木の上に…
という展開になるわけですが、
そこを見せずに、ピンクのゾウさんのめくるめくイマジネーションの世界を
見せてしまうところが、ディズニーアニメのアートたるゆえんですね。

さて翌朝、木の上で出会ったカラスたちが、
ダンボの空を飛ぶ練習に協力してくれます。
カラスの親分が考案した心理作戦がおもしろいですね。
仲間の羽を一本抜いて、
「空を飛べるようになる魔法の羽だよ!」
とダンボに渡します。

差別され仲間はずれにされ、ピエロにされ笑いものにされているダンボの
味方をするのが、同じく動物の中では嫌われ者のネズミとカラス
(人間から見ればだけどね)
というのもまた、うがった設定なんですよねえ。
せちがらい社会構造を象徴しているようじゃありませんか。

でも、そんな設定があるからこそ、
サーカスの観客の前でダンボがついに空を飛ぶシーンが
あんなにも感動的なんですよねえ。

最後はダンボが青空をゆうゆうと飛ぶ明るいシーンで終ります。
ママとも一緒に暮らせるようになって、本当によかったね。

あー、このアニメを見ずしてどうしましょ!!
って感じですね。

そういえばディズニー・クラシックのアニメを見ていると、
キャラの造形や動きなど、手塚治虫が多大な影響を受けていることも
よくわかりますね。

それから先ほど映画「1941」の話をしましたが、
実写とアニメの融合映画「ロジャー・ラビット」にも
ダンボはゲスト出演してますね。
ビルの窓のブラインドを開けると、ダンボが飛んでる…っていう
たしかそんなシチュエーションでした。
しかし「ロジャー・ラビット」って、ワーナーのアニメキャラと
ディズニーのアニメキャラが共演してたのがすごかったですね。
それ以外にもベティ・ブープなど、アメリカのありとあらゆるアニメキャラが
出演してた気が。(ハンナ・バーベラは出てなかったか!?)
そのこと以外は、どうってことない映画はでありましたが。

もうほんと、ダンボかわいいっす。
ティモシー大好きっす。
今日は思い入れたっぷりにお届けしました(笑)。


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ディズニーランドのショー「白雪姫と七人のこびと」
深い森のなかには、ゆかいな七人のこびとや、毒入りのリンゴを売りにくる意地悪な魔法使いのおばあさんが次々と…。みなさんよくご存じ、ディズニー映画『白雪姫』の世界をトロッコに乗って探険します。こびとたちの楽しそうな歌声がいまにも聞こえてきそうですね。... ...続きを見る
東京ディズニーランドなんでも情報館@ディ...
2007/04/03 00:07

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ぴむさま〜こんばんは♪
お返事が遅れて申し訳ない。_(_^_)_
ちょっとガタのきてたHDの交換などをしておりました。(笑)
「ダンボ」でわたくしとあの記事を思い出して下さって、嬉しかった〜〜(*^。^*)
ディズニーアニメで涙した唯一の作品。(笑)
99.9%が号泣するというアメリカ人男性の脳に近いのか?もしかして?(笑)
たしか、スピルバーグも一番好きなディズニー映画だと話していました。
ダンボには男性脳を刺激する何かがあるのだろうか?
今、名古屋に木下大サーカスが来ているのですが、あのテントを見るだけで、ダンボを思い出し、ウルウルします。(笑)
ChaCha
2006/04/29 21:20
ChaChaさん、こんにちは!
PCは復活しましたでしょうか?
やっぱりスピルバーグはダンボが一番好きだったんですね。私もディズニークラシックスは、白雪姫などのお姫様系より、動物系のほうが好きです。バンビやわんわんもよかったですなー。
木下大サーカスは今も健在なんですね!クマさんやカンガルーのボクシングは、今もやってるのかなー。バイクがドームをぐるぐる回るやつは、うるさくて怖くて嫌いでした(笑)。
ぴむ
2006/04/29 23:44
私もダンボ大好きですッ^▽^★
昔ビデオとかも買っちゃいましたねぇ。。
ダンボがめちゃめちゃかわいそうで
愛しく思います((笑
ふゆ
2006/08/26 13:29
ふゆさん、コメントありがとうございます。いじめられて仲間はずれにされるダンボがほんとにかわいそうですよね。でも、お母さんと離されて泣いているダンボのシーンが、めちゃめちゃ可愛いんですよ(笑)。体揺らしながら泣いているの。ゾウってストレスを感じると身体を揺らすんですよね。ディズニー映画のそんな芸の細かいところも大好きです。
ぴむ
2006/08/26 17:56

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