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zoom RSS 民放の日/ウォーターボーイズ(01・日)

<<   作成日時 : 2006/04/21 00:20   >>

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4月21日は「民放の日」。

日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)に「放送広告の日」として制定したものが
1993(平成5)年に「民放の日」へと改称されました。
1951(昭和26)年のこの日、日本では初めて民放16社の放送の予備免許が与えられたとを記念しています。


今日は、民放と切っても切れない関係の映画を紹介しちゃいましょうかね。

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妻夫木聡 矢口史靖 玉木宏


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テレビニュースで放映された埼玉県立川越高校水泳部の「男子シンクロ」を映画化。
映画は大ヒットして後にテレビドラマ化され、人気を博しましたね。

【公式サイト】
http://www.altamira.jp/waterboys/index.html

テレビで鑑賞したせいもあるかもしれませんが、うーん、これって全然

映画になってない

お話も映像も、テレビのスペシャルドラマの域をまったく出ていません。
かなり高評価の映画だっただけに、これにはちょっとオドロイタ。

男子高校生たちが水族館職員(竹中直人)のところにシンクロの修行に行って、
水槽掃除がいつの間にかシンクロの動きの特訓になってたなんてのは
まるっきり「ベストキッド」のパクリですし。
(パロディのつもりだったのかもしれないけど)
随所に散りばめられたギャグも、面白いし笑えるけど、
テレビのドタバタバラエティ以上のものではありません。

だから最初っからテレビドラマ向けの素材だったといえば
そうだったのかもしれず、それが返って幸いだったかもね、
フジテレビにとっては(笑)。

とまあちょっと辛口批評しましたが、
「男のシンクロ」という新たなエンターテインメントを
広く世間に知らしめてくれた功績は大きいし、
妻夫木聡、金子貴俊、玉木宏といった
次世代若手俳優を輩出したことも大きいですね。

そう、女子シンクロは競技だけど、男子シンクロは徹底的にエンターテインメントなのだ!
ダメダメなこの映画も、最後の男子シンクロ披露のシーンだけは、
もう楽しくって楽しくって。

「この映画なんだかなあー」、なんてダレながら観ていた私も、
鈴木こと妻夫木聡くんたちの若い肉体が躍動するさまを見ていると、
思わず相好が崩れてしまう始末。
いやーん、カワイイ!!
というわけで、すっかりおすぎ化。

それにまたこの男子高校生たちの、サービス精神たっぷりのシンクロ演技がイイ!
プールを貸してくれた女子高の生徒たちの前で、お尻フリフリの大サービス。
そもそも「俺たちシンクロやるゼ!」って決めたときから、
世間でいうところのつまらない「男のプライド」なんて吹っ切った彼らは、
ピチピチビキニの海パンはいて、徹底的に観客(主に女子!)にサービスしまくります。
そんな若い彼らの潔さとエンタメ精神、そしてハダカに大拍手〜!!

こうして新たなエンタメが生まれたのでありました。
いろんな意味で、新時代の到来を予感させてくれるような映画でした。

【今日の一曲】

あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクションあなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション
シルヴィ・バルタン

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なんかとっても意外だけど↓

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
んー、確かにラストのばかばかしさは、清清しかったですが・・・やはり映画としては、ダメダメすね、これは。映画の匂いがない、つーかやはりテレビドラマで観れば、そこそこ面白いかな、と思いますが。この監督の次の「スイングガールズ」も、同じく、です。

この監督はぴあFFで評価されたあたりから、けっこー見てるけど、どんどん「映画」から遠ざかっている気がします・・
おかぽん
URL
2006/04/22 15:58
やっぱり、おかぽんさんも同意見ですか。
スイングガールズは未見ですが、二匹目のドジョウ感ありありですね。

私は映像に関してはただのドシロウトですが、それでもテレビと映画のスケール感の違いくらいはなんとなく分かるような。。。
映画の尺にふさわしい作品づくりをしていただきたいものです。でないと1800円も払えないです。
思うにこの監督は、映画をあまり見ない人なんでしょうか・・・とまた暴言(笑)
ぴむ
2006/04/22 18:58

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