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zoom RSS クレーンの日/ワンダとダイヤと優しい奴ら(88・米)

<<   作成日時 : 2006/09/30 21:32   >>

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9月30日は「クレーンの日」。

この日は「クレーン等安全規制」が公布された日です。
それを記念して、日本クレーン協会とボイラ・クレーン協会が1980(昭和55)年に制定しました。
クレーンの製作や操作などに関わる関係者が労働災害の防止の認識を深め、安全作業の周知・徹底を図る日です。


そうです、クレーンは安全に使いましょう。
間違っても、この映画のような使い方をしてはいけません!

ワンダとダイヤと優しい奴らワンダとダイヤと優しい奴ら
チャールズ・クライトン ジョン・クリース トム・ジョージソン


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タイトルがしりとりになってます。

クレーンから角材を落として、おばあさんを暗殺しようとしたのはマイケル・ペイリン。
しかしなぜかおばあさんではなく、その飼い犬をペチャンコにしちゃったから
動物愛護家の彼は大泣き……なんてブラックなギャグも満載のコメディ映画です。
これも私の80年代お気に入りの一本♪

ところがこれ、現在DVDが絶版状態なんですね。
レンタルショップにもないし、なんとか再販していただきたい!

ジョン・クリーズ、マイケル・ペイリンのモンティ・パイソンメンバーが仕掛け人。
そこへケヴィン・クラインとジェイミー・リー・カーティスが加わって、
ダイヤを巡る大騒動を繰り広げます。

ヒロインのワンダを演じるジェイミー・リー・カーティスは、
まるで峰不〜二子ちゃんみたいな悪女。
男たちが盗んだダイヤを横取りしようと、色仕掛けで迫ります。
なんたってカーティス巨乳ですから…おっぱい星人の皆様、お待たせいたしました♪
 って感じですね。
そういえばカーティスは「トゥルーライズ」でも、大いに笑わせてくれました。
主演のシュワちゃんは演技はアレなんで(笑)、彼女一人でがんばっていましたね。

そして、ダイヤを盗んだ盗賊の中で、一番おかしいのがオットー(ケヴィン・クライン)。
ケヴィンのキレた演技はもう最高。彼の
「バカって言うな!!」
にはもう爆笑。
しかしこの映画でアカデミー助演賞受賞したとは、今から思えばスゴイ話。

で、マイケル・ペイリン演じるケンは動物をこよなく愛する男。
ワンダにもひそかに恋していて、飼ってる金魚にワンダと名づけています。
でも目撃者の暗殺にことごとく失敗して、ワンコばっかり殺してしまうという……
おっとこの映画、愛犬家の方は観ないほうがいいかもしれませんね…。

そしてジョン・クリーズは、唯一ダイヤのありかを知る弁護士アーチー。
ダイヤ目当てで彼に近づくワンダと、いちいち嫉妬するオットーの三角関係がおかしい。
で、アーチーの恐妻家ぶりも相当おかしい。彼の
「その節はどうも」
にも相当笑わせてもらいました。

と、この4人がさまざまなドタバタを繰り広げるわけですが、
テンポの良いアメリカン・コメディーとはちょっと違って、
どっちかというとブラックで、声を殺して笑ってしまうようなタイプのギャグなのは、
なんともイギリスっぽいですね。
そういうところが味があって、好きなんですけども。

最後はケンにダイヤのありかを吐かせようとして、オットーがまたまた暴走。
大事な金魚のワンダちゃんを人質? にとった上、なんと食ってしまいます…。
ケン号泣。これがなんとも可哀想で(笑)。

一方ワンダはミイラ取りがミイラになって、アーチーと駆け落ち。
外国語フェチなだけでなく、年上フェチでもあったのかしら?

というわけで、主要登場人物 4 人のキャラがなんとも秀逸で、
思わず何度も観たくなってしまう一本なのです。

そういえばこの映画には第2弾があります。

危険な動物たち危険な動物たち
ジョン・クリーズ ロバート・ヤング フレッド・スケピシ

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主要4人のキャストをそのままに作られたこの映画、
たまたまロンドンに旅行に行ったときに公開されていたので、
喜びいさんで映画館に飛びこんだんですが、こちらはイマイチでした。とほほ。
てっきりワンダの続きが見られるのかと思ったら、プロットがぜんぜん変わってて。

…こちらのDVDは、近日980円で再販ですか。
どちらかというと、ワンダのほうをぜひよろしくお願いしたい…。


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日刊 『ブロガー』 (笑) 第405号
『ケヴィン・クラインの巻』 ...続きを見る
ChaChaのベランダーズ ! GoGo...
2006/11/11 12:47

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
K クラインはシリアスな役どころのイメージが強かったのでこの作品を知ったときはビックリ!・・・で結局パス。
だけど結構評判になった映画でした。
う〜ん,980円で出ないカナ?
haduki
2006/09/30 09:20
私も大大好きな映画ですよ〜。80年代のコメディとしてはこれと「殺したい女」「ウーマン・イン・レッド」が好きかな〜。このケビン・クラインにはすっかりやられてしまって、しばらくフィビー・ケイツがうらやましくて仕方なかったです。前から『メリーに首ったけ』ってこの映画の影響を受けてる気がしてました。ベン・スティラーに聞いてみたいです。
hoisam
URL
2006/10/01 01:50
hadukiさん、こんにちは。
映画公開当時も、いまいち話題になってなかったけど、この映画のケヴィンはほんと最高でした。私は「遠い夜明け」を見たイメージのままだったので、ほんと目が点になりましたよ。DVD、おまけ映像つきの「特別編」を再販して欲しいなと思います!
ぴむ
2006/10/01 13:21
hoisamさん、こんにちは。
私も「殺したい女」大好きです!
ハマって何度も観てしまいました。
あれはよくできたコメディでしたよね。
「メリーに首ったけ」は観てないんですが、ワンダに似てるとなると気になります。機会があれば見てみようっと。
ぴむ
2006/10/01 13:23

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