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zoom RSS ボクシング記念日/ ロッキー (76・米)

<<   作成日時 : 2007/05/19 22:16   >>

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5月19日は「ボクシング記念日」。

1952(昭和27)年のこの日に開かれた
ボクシング世界フライ級タイトルマッチで、
挑戦者・白井義男がチャンピオンのダド・マリノに
判定勝ちしました。
日本初のボクシングチャンピオンの誕生です。
当時、白井義男は30歳、遅咲きの栄光でした。


ボクシングといえば、現在シリーズ最新作が公開中の、
やはりこの映画でしょうかっ。

B000MGBOJ8ロッキー (特別編)
シルベスター・スタローン ジョン・G・アビルドセン バート・ヤング
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-03-23

by G-Tools


【映画ロッキー・ザ・ファイナル公式サイト】
http://movies.foxjapan.com/rockythefinal/

1作目は1976年作品。
まったく無名の俳優だったシルベスター・スタローンが、
自ら書いた脚本を持ち込んで主演し、大ヒットを飛ばした、
というのは有名な話。

映画のストーリーも、そんな製作秘話とリンクしています。
無名のボクサー・ロッキーが、世界チャンピオンに挑戦する
チャンスをつかみ、血のにじむようなトレーニングの末に
奇跡の善戦を見せるという、まさにアメリカン・ドリームの
代名詞…

…というのが、この映画の定評ではありますが、
初めて見たときは、ロッキーとエイドリアンの絆に
感動しましたねー。
有名なラストの「エイドリア〜〜〜ン!!!」のみならず、
人とまともに話せないほど内気なエイドリアンと
不器用男のロッキーが、少しずつお互いの絆を
深めていくところがなんとも感動的で、
それがあってのあのラストですから!
そう、この映画、ラブストーリーとしてもよくできてる!

ここらでちょっと、シリーズ最終作「ロッキー・ザ・ファイナル」
鑑賞に備えて、以降のロッキーシリーズを
簡単におさらいしておきましょうか。

ロッキー2(1978)
アポロとの再戦で勝利。エイドリアンと結婚、2世誕生。

ロッキー3(1982)
チャンピオン防衛戦。トレーナーのミッキー
(バージェス・メレディス)死す。

ロッキー4 炎の友情(1985)
ソ連のボクサーと戦う。アポロ死す

ロッキー5 最後のドラマ(1990)
なぜか自分で育てた若手ボクサーとストリートファイト。


簡単すぎてすみません。
でもまあ、簡単なんですこのシリーズは(笑)。

ロッキー2では、
エイドリアンのあの一言が、
1作目のラストに勝るとも劣らない感動を呼びますねー。

ロッキー3では、アメリカの大滝秀治(笠智衆か!?)こと、
バージェス・メレディスの死が涙を誘います・・・。
特攻野郎ことミスターTも懐かしいですなー。

さて「3」をもっていちおう、この映画は完結したかに
思われたんですが・・・。

ロッキー4では、いきなり国を背負ってソ連の選手と戦って
しまいました。まーなんてこと。これも世相といえば世相ですが。ソ連のドラゴ役のドルフ・ラングレン、でかくて
インパクトありましたなー。
彼は後にB級アクション俳優の道へと(笑)。

そしてそのマネージャー役だった、
これまたデカイ女のブリジット・ニールセンとスタローンが
この映画をきっかけに結婚してのちに離婚、なんてことも
ありましたなー。

しかし彼らよりももっとインパクトがあったのが、
突然映画中に登場して、挿入歌「リビング・イン・アメリカ」を
歌い出した故・ジェームス・ブラウンですがな!!
星条旗柄の服着てましたよねー。すごかったですねー。

とまあ、3作目までの重厚な作品の流れをガラッと変えて
まるでランボーもどきの娯楽映画になってしまった第4作目、
評判はあまりよろしくないものの、インパクトだけは強かった…。

しかし、3作目までの流れを壊してないのは、
サバイバーの主題歌!
ロッキーといえばサバイバー、
サバイバーといえばロッキー、

ロッキー3では「アイ・オブ・ザ・タイガー」、
ロッキー4では「バーニング・ハート」でした。
どちらもカッコいい曲だったですねー。
あー80年代の金字塔ですな。

おっとっと、忘れちゃいけない、
かの有名な「ロッキーのテーマ」は
ビル・コンティの手になるものです。
♪ぱんぱかぱんぱかぱんぱかぱーん♪
イヤでもテンション上がりますね!

さて、ロッキー5。すみません、見てないです。というのも、
「まだやっとったんかい!?」ってなもんで、
存在感が薄いです。映画の評判もやたら悪いみたい…。

この5作目で栄光のロッキーシリーズに終止符を打つのは、
スタローンも心残りだったんでせうか!?
そこで現在公開中の「ロッキー・ザ・ファイナル」
というわけですね。

第1作目から30年ぶり、団塊世代ロッキーのリターンマッチ。
私はまだ見てないのですが、
作品の評判はなかなかよろしいようで、
おかげでラジー賞ノミニーも免れたとか。

予告編を見る限りでは、
シリーズ恒例のトレーニング・シーンでは、
また生卵飲んでますね!
若いうちはいいけど、あの年ではコレステロールが心配です。

でも、エイドリアンの兄のポーリーこと、バート・ヤングが
引き続き出演しているのは、なんだか懐かしくてうれしいですね。

ああ、ロッキーザファイナルなんてパスするつもりだったのに、
こんな風にブログに書いてしまうと、見に行かなければ
いけないような気になってくるから不思議ですね。
ああ、やばい、やばいわっ!

最後に、最近知ったボクシングにまつわる衝撃のトリビアを
ひとつ。ボクシングを描いた日本の作品の金字塔、
劇画「明日のジョー」のジョーのモデルは、
たこ八郎だったそうです…。
ノーガード戦法は、たこさんの戦法だったのだとか。
「真っ白に燃え尽きた」ジョーのその後が、
ファンによって今も議論されるこの作品ですが、正解は

「コメディアンになって大活躍した」

ということかもしれません!?



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為になる話?
昔ね僕ボクシングやってたんですね。 中学校の時、3年ほど。 その時、通ってたボ... ...続きを見る
シトラスbassカズ日記
2007/06/14 12:24

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
短い文章でロッキーシリーズを的確に表現していると思いますよ。
「5」は私も観ていないのですが
評判が悪いのはロッキーがリングに上がらないからなのでは・・・と思います。
でも、このファイナルで見事花を咲かせたと思います。
咲太郎
URL
2007/05/19 19:41
咲太郎さん、コメントありがとうございます。
やっぱりロッキーはリングに上がってナンボですよね。最終作ではまた堂々とした戦いぶりを見せているようですね。勝負の行方が気になります!でも1作目のラスト、ロッキーが勝たなかったところがまたよかったりするんですけどね。
咲太郎さん、ステージがんばってくださいね。
ぴむ
2007/05/20 00:44
ども、お久しぶりです。
「5」はひどいですよ。
ボクサーとして進むべき道を誤った弟子と路上で殴り合い、感動もなにもないままエンディングです。
観ていて「なんじゃこりゃ」みたいな。
そんな「5」を観てしまった僕としては、どうにも「ファイナル」を観に行く勇気が…(笑)
かるろ
2007/05/21 01:48
かるろさん、お久しぶりです。
「5」ご覧になったんですね。最後が弟子との内輪ゲンカで終わったんじゃ、どうしようもないですね。
でもだからこそ、「ファイナル」で口直しはどうでしょう。・・・なんて言っている私も、なかなか劇場に見に行く勇気が出ません(苦笑)。
ぴむ
2007/05/21 20:57

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