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zoom RSS 夏氷の日/ 藍色夏恋(02・台湾=フランス )

<<   作成日時 : 2007/07/25 21:53   >>

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7月25日は「夏氷の日」。

日本かき氷協会が制定。夏氷とはかき氷のこと。
「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合せと、
この日に日本の最高気温が記録されたことから。


かき氷がおいしい国といえば、台湾なのだ!

台湾かき氷レポはこちら
http://eigakinenbi.at.webry.info/200511/article_5.html

マンゴーがどっちゃりのったマンゴーかき氷や、
小豆や緑豆などのトッピング山盛りのかき氷。
おいしかったなー。
台湾は暖かいから、年中食べられますヨ。

7月25日が「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合せなら
「な・つ・こ・い」の語呂合わせもアリですよね!
暑い台湾のこの映画。

B0009HA07C藍色夏恋
チェン・ボーリン グイ・ルンメイ リャン・シューホイ
ポニーキャニオン 2005-07-06

by G-Tools


過去記事「キムタクにまつわるエトセトラ
でも、ちょこっと紹介したこの映画。
以後チェン・ボーリンは、「台湾のキムタク」と言われるほど、
人気者になりましたよ。

それにしてもこの映画、もう胸キュン度120%。
初恋は、自転車に乗ってやって来る…のか!?

ひたすらピュアな、高校生の友情と初恋。
プール、体育館、自転車通学、海辺での初めてのデート。
誰もが学校時代の夏休みを思い出して、
懐かしい気持ちに浸っちゃうでしょう…。

親友・月珍(ユエチェン/リャン・シューホイ)の
片思いの相手、士豪(シーハオ/チェン・ボーリン)に
思いがけず告白されてしまった克柔(クーロウ/グイ・ルンメイ)。
恋と友情の板ばさみ、さあどうする…。

シーハオに冷たい態度をとってしまうクーロウは、
いったい自分が彼のことをどう思っているのか、
それさえさっぱり、わからなくて…。

観ているうちに、すっかり感情移入してしまいます。
男の子にいきなり好きだと言われて、
どうしていいかわからない気持ち。

で、考えてみたら、その子のことが嫌いなわけじゃないし、
もしかしたら好きかも…
なんて思ったら、ますます頭の中がパニックになってしまい、
結果、冷たい態度をとったり無視してしまったり…。

そんな覚えが、皆さんにもあるでしょう絶対!?
あの頃は純粋でしたよね…。

そして、何年後かに「ありゃー惜しいことをした」と思ったり…
…って、そんな考えはもはや汚れすぎ!!
大人ってイヤーね!?

そんな純粋な恋愛を描いた映画だから、
クーロウがシーハオに打ち明けた「秘密」には、
ちょっと違和感もあったかなあ。

でも、「友達を裏切ることになるからつき合えない」じゃ、
あまりにも話として陳腐だから、ああいう展開になったのかな…?

ラストシーンは、自転車で台北の街を疾走する
シーハオとクーロウ。
クーロウは考えます、「私たち、何年後かには、
どんな大人になってるのかな…?」

二人のアカルイミライを予感させる、爽やかなラストでした。
そういえば黒澤清監督の「アカルイミライ」も
この映画同様、青い映像が印象的な映画でした。
青はやっぱり若さの象徴なのかしらん。

こういう、初恋の気分を思い出させてくれる作品に
どうも弱い私。
こんな恋ができるのは
人生のほんの一瞬の間だから、
なんだかいとおしくなっちゃうんですよね…。

皆さんもこの映画を観ながら、
そんな素敵な夏を思い出してくださいませ。


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タイトル (本文) ブログ名/日時
藍色夏恋
原題 BLUE GATE CROSSING/藍色大門 製作年度 2002年 台湾・フランス映画 上映時間 84分 監督 イー・ツーイェン 出演 チェン・ボーリン/グイ・ルンメイ/リャン・シューホイ 17歳の高校生モンは、恥ずかしがり屋の親友ユエチェンに頼まれて、彼女がひそかに想いを寄せるハンサムな男のコ、チャン・シーハオ(チェン・ボーリン)にラブレターを届ける。 ところがチャンは、モンこそ自分に恋する張本人だと勘違いしてしまう。 モンはそれをぶっきらぼうに否定するが、 チャンはユ... ...続きを見る
to Heart
2007/08/23 15:15

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
待ってましたよ〜この映画のレビュー!!
ケチな私が日本版DVDを買ったほど大好きです(^^)
>そして、何年後かに「ありゃー惜しいことをした」と思ったり…
…って、そんな考えはもはや汚れすぎ!!
大人ってイヤーね!?
大爆笑です( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
こんな時代があったんですよね〜(←本当か私?!)私も青春映画に非常に弱いです。こんなん持ってこられたら、絶対アウト。ストライクゾーンど真ん中。

>「私たち、何年後かには、
>どんな大人になってるのかな…?」
はははっ。こんなこと言えてた昔に帰りたいです〜。頼む帰してくれ^^;ふっ、すっかり薄汚れてしまったわ。。。
meihua
2007/07/24 23:19
いやー、恋愛未満の思い出ってあるものですよね…。それにしても私たち、汚れちまった悲しみに…(by中原中也)ってやつですよね(一緒にしてゴメン)。
ああ、帰れるものなら帰りたい!!
でも、当時は当時で悩み多かったものですよね。汚れたオトナは気楽でいいのかも…。
ぴむ
2007/07/25 01:07
>藍色夏恋
ステキなタイトルですね。

>初恋は、自転車に乗ってやって来る
私も毎日乗ってますが・・(-_-;)
>こんな恋ができるのは 人生のほんの一瞬の間だから
なるほどです。(←必死に思い出している)
しかし青春は甘くて苦い・・
そして台湾のカキ氷が気になっているkotanでした。(・・;)
kotan
2007/07/25 22:15
藍色夏恋、ほんと気の効いた邦題ですよね!
(原題は「藍色大門」なのですが)
私も毎日自転車通勤です。私の場合、恋ではなく、時々虫がやってきて、顔にぶつかったり身体にくっついたりします。あの小さい羽虫は何なんでしょう。黒色夏虫、うざったい・・・。
台湾のかき氷は甘いです!トッピングは自由に選べるし、ビタミンもボリュームもたっぷり。あの殺人的な暑さにはピッタリです。でも映画はひたすら爽やかでしたね。
ぴむ
2007/07/25 23:45
こんにちは〜、初めまして☆
タイトルに惹かれて、なんの予備知識もなくレンタルしてきましたが、
爽やかな青春映画に胸がきゅんとなり、かなりお気に入りになりました♪
チェン・ボーリンくん、好演してましたね!
TB,させてくださいね。
kira
URL
2007/08/23 15:23
kiraさん、コメントありがとうございます。
この映画の邦題、うまいですよね。
チェン・ボーリンくんは、この映画でブレイクしましたよね。彼の初々しさもさることながら、胸キュンのストーリーにはホント、やられちゃいますよね。危険危険!?
ぴむ
2007/08/23 20:24

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