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zoom RSS スポーツ中継の日/ クール・ランニング (93・米)

<<   作成日時 : 2007/08/11 21:30   >>

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8月11日は「スポーツ中継の日」。

1936(昭和11)年のこの日、
オリンピック・ベルリン大会の女子200メートル平泳ぎ決勝で、和歌山県出身の前畑秀子が優勝しました。
このときNHKラジオの実況中継を担当した河西三省アナウンサーの
「前畑がんばれ」を連呼した中継が日本中を沸かせ、
歴史に残る名放送といわれています。


ということで今日は、思わず「ガンバレ!」と
応援したくなっちゃうこの映画。

クール・ランニングクール・ランニング
ジョン・キャンディ リオン ジョン・タートルトーブ


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ディズニー製の、なかなかよくできたスポーツコメディ。

…というのが私の評価なんですが、これ、男の人にはやたら
評判いいですね。
「感動した!!」「最高!!」という
最高級の賛辞が、男性の口からよく聞かれます。
どーも男心をわし掴みにする映画らしいですよ(笑)。

雪を見たこともないジャマイカの男たちが、
なんとボブスレーで冬季オリンピックに出場しちゃうという
実話をもとにしたこの映画。

なんとなく、コンセプトも作風も「フラガール」に近いものを感じます。
いろんなエピソードが、笑いあり涙ありで
非常にうまくまとまってるんですよね。

お気楽極楽な南国男たちが、オリンピックという目標に向かって
次第に団結していくところもいいですが、
私としては、コーチ役で今は亡きジョン・キャンディが出ているのも
うれしかったですね。
この人、80年代頃のコメディには必須のデブキャラでしたよね。
人間味あふれる演技が、いつも光ってる人でした。

あと、ジャマイカの手押し車レース? みたいなのも
面白かったですね。スポーツというよりお遊びなんですけど、
「Feel the rhythm, feel the rhyme!」という
ノリのよい掛け声と共にヨーイドン!
けっこうみんな燃えてたりして。

さて出場資格を得てカルガリーに遠征したものの、
慣れない雪国でなかなか成績が出せないジャマイカチーム。
一度はくじけそうになるけれど、
こうなったら、俺たち流でやろうぜ!と開き直り、
「Feel the rhythm, feel the rhyme!」のノリで
ボブスレーを始めたとたん、どんどん上り調子に。

もうスポーツ映画の王道的展開なんだけど、
この辺から男性諸君のハートは、
ワシワシ掴まれてしまうらしい(笑)

そしていよいよ決勝戦。
ここからラストまでの展開は、もうほんとに
「前畑がんばれ!」の世界ですよね。
オレ流でがんばったのなら、もう何の悔いもありません!

そういや日本はサッカー弱くて、
外国人監督を招いてがんばっているけれど、
やっぱり欧米のマネはやめて、
日本流でやったほうがいいんじゃないかしらん。
大リーグの桑田真澄選手みたいに、
古武術の動きを取り入れたりすればいいのに。

なんて、ドシロウトの無責任さで考えてみる今日この頃。

だって古武術の甲野善紀ってすごいですよねー。
あの速い動きをマスターしたら、日本のサッカー選手
世界最強ですよきっと。

古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か (知恵の森文庫)古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か (知恵の森文庫)
養老 孟司 甲野 善紀

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今では、ジャマイカ人のボブスレー選手は
メダルを獲得するまでになったとか。
南国の選手だってウインタースポーツで実績残せるんだから、
日本のサッカーも欧米やブラジルに負けずに
ガンバレ、ガンバレですね。


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2007/08/15 12:07

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
いやー連日の猛暑いやになりますね。お元気ですか?
甲野善紀に反応してしまいました。すごい人ですよね。何冊か著書を読みましたが、とにかく思考方法がオリジナルで深いです。常識に囚われない人ですよね。稀有な現代人です。トラバさせてくださいね。
kotan
2007/08/15 12:01
ほんとに暑いですね!
実は、今までスポーツには無縁だった私も6月からスポーツクラブ通いを初めて、ユルユル鍛えているんですよ。kotanさんもがんばって。

甲野善紀は、最近よくテレビにも出ていますよね。たしか彼の映画もミニシアターで公開されてました。
理論で説明できないことはすべて排除してきた近代の考え方も、あちこちほころびが見えてきましたよね。「理論は現象の補足に過ぎない」という甲野氏の言葉にナットクです。ほんと、スポーツを知らなくても彼の本や考え方は面白いですね。

ぴむ
2007/08/15 12:32
ぴむさんもスポーツを始められたとは、、意外ですねえ〜甘やかし続けた身体をユルユル鍛えるのは、なかなか達成感が感じられていいもんですよ。←体験者なんで。

甲野善紀氏の動きはビデオでちょっと見ましたが、すごいです。目にも留まりません。超人技ですね。中年になってから、さらに動きが多様化しているそうで、励みになりますね。(^^)v
また氏の深いお言葉もグッサリきます。まさに手裏剣並み!
kotan
2007/08/16 20:44
ふふふ、意外でしょー。運動に無縁だった数ヶ月前までは、お腹はポッコリ出るわ、コレステロール値が高くなるわで大変だったんですよーん。今日も猛暑の中、自転車こいで行ってきましたよ。おかげで脂肪はだいぶ落ちた感じです。
甲野善紀の映画も見に行けばよかったかなー。
渋谷の超マイナーな映画館でやってたんですよね。手裏剣といえば、白土三平の「カムイ」が投げてたまっすぐなやつが本当なんですかね。
カムイの「霞斬り」なんかも、動きが古武術っぽいです。敵が動きを読めないあたり。って、なんかマニアックな話になってきたわ。
ぴむ
2007/08/16 23:04
脂肪が燃えてゆくのは快感ですねえ。
カムイですかあ。なつかしやーこうしてみると、わりと正統派古武術使いなんでしょうね。

話し変わりますが「華麗なるギャツビー」の記事はありますか?
kotan
2007/08/17 20:49
残念、ギャツビーの記事はありません。
実は昔、旧訳本を読もうとして、翻訳のあまりのわけ分からなさに挫折した記憶があります。
映画もありましたよね、確か。見てないです。
村上春樹訳で再チャレンジしないといけませんね。
ぴむ
2007/08/17 22:25

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