毎日が映画記念日

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 中国・青島旅行記 その5 海鮮料理に舌つづみ!

<<   作成日時 : 2007/09/01 18:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 4

ホテルで一休みしてから、夕食を食べに出かけました。
青島といえば、やっぱり海鮮料理でしょー!

老膠東

赤いちょうちんが目印のこのお店に一歩入ると、
店の主人らしい愛想のいいおじさんが迎えてくれました。

ここは水槽から好きな魚介類を選んで、
料理してもらうシステムです。
さっそく水槽に向かったら、店のおにいちゃんがついてきて、
あれやこれや話しかけてきます。

水槽を指差して、アワビはどうだというので見てみたら、
小さいのと大きいのがいました。
大きいので一個78元(約1200円)。
こんなことでもないとアワビなんて食べられないので、
大きいのを頼んじゃえー! とダンナと意見統一。
料理法は、貧乏人ゆえ、よくわかんないからお任せ!

それから、ダンナにシャコを食べさせてやりたいと思ったので、
メモ帳に書いてシャコのから揚げを頼みました。
私は前に香港で大ジャコのニンニク揚げを食べて、
とてもおいしかった思い出があるのでー。

あとは水槽から、兄ちゃんがすすめる大きな魚を
蒸しものにしてもらうことに。

兄ちゃんが料理名と値段を伝票に書いて、
きちんと確認をとってくれました。
なかなか明朗会計で安心できるお店です。

兄ちゃんはさらに、一生懸命何か聞いているのですが、
どうもよくわかんないのよー。
メモ帳に書いてもらったら「忌口」だって。
やっぱりワカリマセン!!
わからないまま、あとは青島ビールとお茶!
と頼んで、席に着きました。

ダンナの目撃情報によると、
私たちが頼んだ例の大きな魚、
注文直後に兄ちゃんが水槽から網ですくって、
台にゴキッ!と叩きつけて昇天させていたそうです。
なんてワイルドな。欧米人が見たら卒倒しそうですね。
しかしこれこそ究極のトレーサビリティ、
食の安全ってヤツです?

各席においてあるお箸や食器類、
この店ではピッチリとラップしてありました。
まずウエイターさんが、ラップを苦労してはがしにかかります。
やっぱ中国の食の不安報道に敏感に対応しているのでしょうか?
中国の「食器が汚いよ地獄」とは無縁のお店です。
なかなか日本人にも安心では。

ご主人の奥さんらしき女性店員もすごく愛想よく
笑顔でお茶の種類を聞きに来てくれました。
またラオシャン茶を頼んだけど、
愛想いいわりには出てくるのが遅いのは、
これはもう中国ではしょうがないですね(笑)。

やっぱりおいしい青島ビールに舌鼓を打ちながら
料理が出てくるのを待ちます。
青島ビールは苦味をほとんど感じないので、
ビールが苦手な私も、クイッといってしまいます。
アルコール度数も4%と、日本のビールより1%ほど低めだから、
お酒に弱い私でも、気分が悪くなったりすることもありません。
ダンナも「料理と一緒に楽しむなら、こんなビールがいちばん」と
ご満悦です。


まずはアワビがテーブルに到着〜!
スープ仕立てになってました。
でっかいアワビが一人につき、まるごと1個。
サザエみたいに、内臓までついています。

スープの中の切ってないアワビを丸かじり!
こんなぜいたく、二度とできんわ!
ただ、スープがやっぱり味の素チックで、
素材の味が死んでいるのが残念でしたが、
でもやっぱ、アワビまるごと体験は貴重でした。

シャコは今の時期は大ジャコがなくて、
車エビより一回り大きいくらいの普通のシャコでしたが、
カラッと揚がっていてビールに最適。
皮をむくのが少々めんどくさいですが。
(エビみたいにきれいにむけないし)
でもダンナはシャコ初体験らしく、なかなか感動してました。

今は日本もシャコがあまり捕れなくなったらしいし、
あってもスシに乗っかってるくらいで、
から揚げなんて料理法ないから、これも中国でしか
できない体験です。
一皿に15匹くらいのってたもんで、しばしバリバリ
無言で食べます(笑)。

魚の蒸しものは、「清蒸」と頼んだので、
アッサリした味付けでした。
さすが殺したてだけあって、身がコリコリしていて
おいしかったです。

食べながら周囲のお客さんを観察してみると、
日本人は見かけなくて、どうも中国の人が
接待とかで使うお店っぽいです。

中には家族連れみたいな人もいましたが、
その中のオッチャンが突然服を脱ぎだして、
上半身ハダカになったからビックリ・・・。
いくら暑いからって、どちらかというと高級なレストランで上半身裸て。
さすがのうちのダンナも「なんでもアリかーい!」と
あきれています。

そんなこんなで、もうお腹いっぱいす。
老膠東は、なかなかいいお店でした。
明朗会計だし、店内も食器も清潔だし、
店員の愛想はいいし。

(そうそう、あのお兄さんが聞いてくれていた
「忌口」というのは、後日調べてみたら、
「何か嫌いな食べ物はないか」と聞いてくれていたのでした。
やっぱ親切ー!)

さらにお会計したら、二人でこんだけ食べて4500円弱。
どんだけー!? どんだけー安いのよー!?

と感激しつつ私たちは、今度は台東の屋台街に
行ってみることにしたのでした。

(つづく)

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
一目ぼれ!
料理に古伊万里皿が合います! ...続きを見る
古伊万里 皿,大皿,骨董!
2007/09/11 07:17
海鮮居酒屋八や 鶴瀬西口店
...続きを見る
富士見市三芳町ドットコム
2008/01/22 14:04

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
また、思わずコメント。 好奇心を刺激される…。 「味の素」を中国で使うなんて、へ〜、です。 それから、清潔で明朗会計っていいですね。 「忌口」って聞かれたら、「無」と笑顔で答えたらいいのでしょうか。 でも、日本で口にする範囲は無しだけど、海外ではどう判断すればいいのだろう。 アマゾンでは「トカゲは食べません」とかなるのでしょうか。(かわいいので食べたくないけど、好奇心には勝てず食べそうです…。)  ところで、1元は15円なので、「中国って物価高そう」と思ってました。 逆に韓国は1ウォンが0.14円くらいらしいので「物価安〜」と勘違いしてバラマキそうでした。  
ソナム
2007/09/12 23:46
中国も北京や上海だと、もうちょっと物価が高いみたいですね。
「忌口」はあるかと聞かれたら、元気に「メイヨウ(没有)!」だったかな。私も日本で口にする範囲では没有です。海鮮料理屋なら食材も明確だから、うっかりトカゲを食べさせられる心配も没有で安心です(笑)。むかし亀飼ってたんで、カメだったら泣いちゃう。
ぴむ
2007/09/13 00:48
これが例のアワビですね〜。
食べたいです〜。
中国の物価って日本の十分の一とまではいかないけれど、かなり違うんでお金持ちになったような気が確かにします・・・

とっても親切で、明朗会計!よいお店を選ばれたようで何よりです。
私も青島に行く際にはこのお店に行ってみます。
meihua
2007/09/14 19:41
このお店はおすすめできますねー。
ただしアワビは、スープ以外の料理法のほうがいいかも・・・。
でも、店主夫婦の人の良さは特筆に価します。

あーしかし、青島蟹も食べたかったし、エビも食べなかったよな〜!と、食べ物の後悔は尽きませんなー、はああ。
ぴむ
2007/09/15 00:55

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文