毎日が映画記念日

アクセスカウンタ

zoom RSS 七草がゆ/ 天堂口 -Blood Brothers- (07・香港)

<<   作成日時 : 2008/01/07 21:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 1

1月7日は「七草がゆ」。

お粥に春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、
ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)を
入れて食べるのがこの日です。
正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、
緑が少ない冬の栄養源としてビタミンを補給する意味があります。


年末にDVDで鑑賞したこの香港映画に、お粥のエピソードが
出てきました。

画像


貧しい田舎の村で暮らす青年・阿峰(ダニエル・ウー)の
好物だったおふくろの味。「菜粉粥」だったかな?
七草粥みたいなお粥なんでしょうか?(違うか???)


ジョン・ウー製作総指揮のオールスターキャスト作品
(ほかにリウ・イェ、チャン・チェンやスー・チーら出演)
ということで、けっこう期待して見たんですが、
なんだか「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の
パクリみたいな映画でした。

ストーリーも、田舎から大都会・上海に出てきた3人の青年が
悪の道に足を踏み入れ、反目するようになるという
なんだかよくある話になってしまい。

ジョン・ウーの弟子のアレクシ・タン監督作品、
絵的に大作映画としての風格は十分なんですが、
すべてが何かの二番煎じみたいで、新鮮味がないんですよね。
これは残念な結果に終わってしまいましたなあ。

若手の役者たちも、もちろん演技がんばってるんですが、
何かが足りないんだなー???

チャン・チェンの殺し屋は、なんかやたらスカシた奴にしか
見えないし、彦祖はなんだかマヌケ面に見えてしまうのは、
演出がよくないのでしょうかねー???
ディバージェンス」のときの、殺し屋・彦祖は
なかなかよかったんですけどねえ。

スー・チーも絶世の美女というよりはファニー・フェイスの
可愛さだから、なーんか役柄的にミスマッチに思えて。

リウ・イェもすごくがんばっているんだけど。
やっぱこういう大作映画は、
オヤジが出てこないと締まらない!!っていうことかしら。

それに、この手の殺し殺される映画ほど、
殺すからにはナットクできる理由がほしい。
その辺の描き方が、足りなかったような気がします。

とかなんとか、新年早々文句ばっかり言うとりますけども、
香港映画ファンにとっては看過できない
大作映画であることも確か。
もし日本でも劇場公開されたら、30年代上海の空気に
浸りに行くのも悪くない・・・か。
というか、イケメン鑑賞に徹しましょーね!!



人気blogランキングへ

他の映画記事を探す!

【記念日と映画の366日リスト】





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
感性の違い? 「天堂口」  
「天堂口」 監督:陳奕利(チェン・イーリー) 主演:呉彦祖(ダニエル・ウー)、張震(チャン・チェン)、劉[火華](リウ・イエ)、舒淇(スー・チー)、楊祐寧(トニー・ヤン) ...続きを見る
あじあん・ちゃんぷるー Returns
2008/02/12 23:32

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お世話になります。とても良い記事ですね。
バーバリー アウトレット
URL
2013/08/03 22:43

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
七草がゆ/ 天堂口 -Blood Brothers- (07・香港) 毎日が映画記念日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる