上映中止が相次いだドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、配給元のアルゴ・ピクチャーズは4日夜、東京を含む北海道から沖縄までの全国21館で5月以降に順次公開すると発表した。 これでようやくホッとしました。 結局は街宣車が、むしろこの映画を宣伝する 結果になったようなものですね。 街宣車等が動く原因となったのが、 稲田朋美ら一部自民党議員が開催を要求した、 検閲まがいの試写会でした。 上映つぶしのつもりだったのか知らないけど、 逆に映画「靖国」の知名度はグンとアップ、 日本各地で上映されることとあいなりました。 宣伝どうもご苦労様。 市民をなめちゃ、いけませんね。 こんなことがなければ、 知る人ぞ知る、見る人ぞ見る、 といった感じのミニシアター映画の一本、 だったかもしれません。 2006年に公開された「蟻の兵隊」というドキュメンタリー映画にも 靖国神社の境内の様子と、 批判的な発言も出てきましたけど、 ここまで大きな話題にはならなかったですからね。 「蟻の兵隊」は、日中戦争に焦点を当てた映画でしたが、 「靖国」は靖国神社そのものに焦点を当てたドキュメンタリー。 戦後60年以上たっても、こういう映画を日本人が いまだに撮りえていない中で、 在日中国人の監督が客観的に見つめたこの映画は、 とても貴重な作品だと思います。 このニュースに興味を持った方は、 ぜひこの映画、見てみましょう。 見て、いろいろ考えたり議論できたら とても有意義なことだと思います。 靖国のことは、ずーっとタブー視されたまま、 議論の機会さえあまりなかったですからね。 私も5月の公開を楽しみに待ちたいと思います。 |
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つき指の読書日記(140)
大江健三郎『沖縄ノート』(岩波新書)への旧帝国軍人の起こした名誉毀損の民事裁判で、被告大江氏に対し一審・地裁で無罪判決が出た。歴史事実に対しては氏がそう判断、論じても当時の状況下では問題ないとした内容である。明らかに史実がそうでない以上は、前に書いたように、教科書検定にまで野党が政治的圧力をかけるのはいかがなものか。 確かに歴史認識には、残念ながら時の勢いというものがある。いまでこそ自虐史観と認識され、しかも他国の史料が一部は公開され、そのことを多くの国民が明確に知り得るようになった... ...続きを見る |
つき指の読書日記 2008/04/08 20:41 |
札幌でも上映できることになった映画「靖国」
何かと話題になっている映画靖国。どうやら苫小牧では上映されるようでホッとした。札幌でも上映されるらしい。だが、国政調査権を持ち出した稲田氏の真意はどこにあったのだろうか。 ...続きを見る |
札幌生活 2008/04/09 23:25 |
札幌でも上映できることになった映画「靖国」
何かと話題になっている映画靖国。どうやら苫小牧では上映されるようでホッとした。札幌でも上映されるらしい。だが、国政調査権を持ち出した稲田氏の真意はどこにあったのだろうか。 ...続きを見る |
札幌生活 2008/04/11 15:13 |
映画靖国、いったいどうなってるの?
映画靖国はキネマ旬報の2007年度文化映画ベスト・テンに選ばれていた。さらに刈谷さんはAERAの取材には出演シーンの削除は要求していないと言っている。いったいどうなっているのだ。 ...続きを見る |
札幌生活 2008/04/18 16:06 |
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上映する映画館が静かに広がっているようで、一安心ですね。ぴむさんの<怒りの声>が届いたのでしょう。 |
kotan 2008/04/07 22:55 |
第七芸術劇場って、かなりディープな場所にあるみたいですね。私も行ってみたいです。 |
ぴむ 2008/04/08 09:49 |
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