【評価ポイント】 【公式サイト】 http://www.k-20.jp/ 冒険活劇という言葉がピッタリですねー。 ひさびさに金城武のアクションが見られて、楽しかったです。 2時間超の長さを感じませんでした。 架空の過去の設定といい、ツッコミどころ満載のストーリー展開といい、 なんだか「どろろ」と同じニオイを感じましたが、 この映画もなんだか、香港映画っぽかったですねー。 いろんな映画のオイシイところを、公然といただいちゃうあたり(笑)。 金城くんのストリート・アクションは、 「ヤマカシ」や「007 カジノロワイヤル」でおなじみの「パルクール」、 ビルからビルへの飛び移りは、スパイダーマンかバットマンか。 私は観てないんだけど、「V フォー・ベンデッタ」にも似てるって? まあまあ、いいじゃありませんか。 そうそうそれから、科学者ニコラ・テスラとテスラ・コイルね。 すごい兵器として登場したアレです。 もはや映画ファンには、テスラの知識は欠かせないものとなりました。 最近、いろんな映画でネタにされてるんで、 彼のことを知ってりゃ映画を2倍楽しめます。 この映画の冒頭、要潤が公開実験でバチバチ放電させてたあれが、 テスラの発明品、テスラ・コイルというやつです。 このテスラ・コイルは、ジム・ジャームッシュの「コーヒー&シガレッツ」 にも出てくるし、「プレステージ」という映画にも出てくるんです。 ニコラ・テスラはエジソンによって葬られたとも言われる天才科学者で、 「プレステージ」では、デヴィッド・ボウイが演じていました。 電線なしで送電できるというのも本当だったらしく、 彼の発明がちゃんと認められていれば、本当に夢のエネルギーが 実現していたかもしれないのです。 ニコラ・テスラについて、詳しくはこちら「プレステージ」の記事を。 http://eigakinenbi.at.webry.info/200707/article_1.html テスラは天才科学者か、はたまたトンデモ科学者かというのは、 今でも議論が分かれるところらしく、 そういう謎めいたところが映画人やクリエイター心をくすぐるんでしょうね。 ただ、k-20では、もうちょっと掘り下げて描いてほしかったですけどね。 夢のテスラ・コイルが大量破壊兵器扱いっちゅうのはちょっとサビシイ。 あと個人的には、金城くんが久しぶりに 鼻血を出していたのがうれしかったです(笑)。 鼻血シーンは、金城くん台湾映画時代のお約束でしたから。 いやー、これはマニア心をくすぐりますなあ。 仲村トオルの明智小五郎もよかったです。 金城くんだけでなく、彼もなにげにアジアで活躍中の国際派。 ケレン味たっぷりに演じてます! 彼が出てきた時点で、この映画、一筋縄ではいかないなっ! と予想しておくべきですよね。香港映画ファンならば。 いろんな意味でマニア心をくすぐるこの映画。 頭を空っぽにして、この年末年始、ぜひお楽しみください。 |
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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
監督:佐藤嗣麻子 出演:金城武、松たか子、仲村トオル、國村隼、高島礼子、本郷奏多、今井悠貴、益岡徹、鹿賀丈史... ...続きを見る |
ひめの映画おぼえがき 2008/12/26 00:52 |
「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」映画感想
年末見逃した作品を映画の日で鑑賞(その2)は「K-20 怪人二十面相・伝」です。指輪友の鳥エルフさんから熱烈にお薦め頂き ...続きを見る |
Wilderlandwandar 2009/01/06 22:54 |
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
近頃とっても気になる金城さんを目当てに鑑賞(笑)いそいそ【story】1949年、格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受けるが、それは怪人20面相が仕掛けた罠だった― 監督・脚本 : 佐藤嗣麻子【comment】 &... ...続きを見る |
★YUKAの気ままな有閑日記★ 2009/01/08 19:47 |
映画:レッドクリフ Part I
歴史が苦手で三国志にも興味がない。そしてネタもとは忘れてしまいましたが、期待を裏切られた映画ベスト1位か2位にランクインしていたという記事を読んでもう観ないと決めていたんです。でも、他の人のブログを読むと結構評判が良い記事も多くあったので、最終日に観に行ってきました。と言うわけで、レッドクリフ Part Iを観てきました。 ...続きを見る |
よしなしごと 2009/01/31 01:22 |
K−20 怪人二十面相・伝■社会批判映画としての可能性
この映画では怪人二十面相の正体は意外な人物である。しかし、それほど意外ではない。未見の方の楽しみの為にこれ以上は書かないでおくが、考えてみれば、そういうこともありうる。しかも、この映画の舞台設定は身分社会であり格差社会である。その正体となった人物は当然... ...続きを見る |
映画と出会う・世界が変わる 2009/02/09 14:06 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは♪ |
IHURU URL 2009/02/03 14:34 |
IHURUさん、こんにちは。 |
ぴむ 2009/02/03 21:58 |
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