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zoom RSS 天使の眼、野獣の街

<<   作成日時 : 2009/02/25 21:40   >>

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キネ旬でもかなり評価の高かった
この香港映画、見逃すまいと行ってきました!

天使の眼、野獣の街

画像


トラムの中から始まるってのが、いいです。
香港のトラムって映画のとおり、
人だらけで乗り降りはしにくいし、
すごく揺れるし、窓が開いていて夏は暑いし、
めちゃめちゃ乗り心地悪かったのを
思い出します。

運賃が激安で庶民の乗り物なのか、
種々雑多な人々がひしめいている車内は、
まるで香港の街の縮図のよう。
乗り心地は最悪だったけど、
でも実はとても楽しかった。

なあんて、いきなり香港談義になってしまうほど、
この映画は香港ラブ心を
かきたてられる映画でした!

香港の街にちらばる香港警察の「監視」チーム。
怪しい人物を徹底的にマークし、
周辺情報をことごとく記憶する。
まるで人間監視カメラのよう。
香港って、どんだけ警察先進国やねん!?

そんな監視班に配属された
新米警官(ケイト・ツイ)の
成長物語を軸に、
警察と強盗団との対決を
スリリングに描きます。

監督は、ジョニー・トー映画の脚本家
ヤウ・ナイホイということですが、
言われなきゃ完全にジョニー・トー映画だと
思ってしまいます。
役者さんたちも、トー組おなじみの顔ぶれだしね。

ケイト・ツイの上司にサイモン・ヤム。
強盗団の影の黒幕にレオン・ガーファイ。
二人ともさすがの名演技です。

しかしヤムさん、今回はずいぶん太った
ダサおやじになって登場です。
もちろんこれは身分を隠すため、
世を忍ぶ仮の姿。なんでしょうか。
それでも、新米女子警官を
「うい奴じゃ」とばかりに優しく見つめる眼に
ちょっと萌え!

しかし監視班って、ダサめの格好で
街に潜入するのが基本なんですね。
ある捜査員はアキバのオタク風、
またある人はバカップル風。
そりゃ警官とは思わないもんな。
私も向いてそうです。
でも年々記憶力の衰えを感じるからムリか

話がそれましたが、
ガーファイもいいですねー。
ヤムとガーファイの二人の役柄を
入れ替えたバージョンも
見てみたいです。
どちらでもうまく演じてくれそう。

とまあ、期待を裏切らない面白さでした。
まったく無駄のない90分!
映画後半の、雨のシーンからの転調も見事だし。

これだから香港映画って素晴らしい。
やっぱり香港ラブです。

「天使の眼、野獣の街」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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