【番外編】バカヤローの日~スピードワゴン

2月28日は「バカヤローの日」。
1953(昭和28)年、吉田茂首相が衆議院予算委員会で、
西村栄一議員の質問に対し興奮のあまり「バカヤロー」と発言しました。
これが元で内閣不信任案が可決され、衆議院が解散。いわゆる「バカヤロー解散」です。

今日は番外編として、大好きなお笑いコンビ・スピードワゴンについて語ることに勝手に決めました。
彼らのコントの代表作に「バカヤロー」ていうのがあって、
それを思い出さずにはいられないからです。


オンエアバトルの頃

スピードワゴンは、明るく能天気なツッコミ・井戸田潤と、
とてもユニークな頭脳派お笑いセンスの持ち主、ボケの小沢一敬のコンビです。
彼らの存在は、NHKのオンエアバトルに出てた頃から知ってました。
でもその頃は、実はどっちかというとスピードワゴン嫌いだったんです。

今は漫才をすることが多くなった彼らですが、オンエアバトルの頃は
コントが多かったように思います。
それも青春をネタにしたものが多く、それこそ「海に向かってバカヤロー」とか、
学園物語とか、見ているこっちがちょっと恥ずかしくなるような、
それが笑いにつながるようなコントで、当時の私は
「なんだか青臭いコントをやるチャラけたやつらだな」
くらいに思っていたのでした。

大人のコンソメ

ところが去年の初めくらいからかな、二人の漫才を見たときに
あれっ、急にうまくなったんだな、って思って。
なんていうと聞こえはいいが、実は深夜番組「大人のコンソメ」のDVDを観て、潤さんに
ほれてしまったミーハーファンというのがいちばん正しいのかもしれませぬ。
なんて告白すると、正統派お笑いファンの人たちからバッシングくらいそうで怖いのだけど、
きっかけはミーハーでもいいじゃないか! というのが何事においても私の持論なので
まあ許してください。(←かなり苦しい申し開き)


そしてライブへ

それからは二人を追っかけ、生まれて初めてお笑いライブなるものに足を運んでみたり。
何よりうれしかったのは、スピードワゴンが出てくると必ず客席が沸くことです。
ミーハーファンが多いからとかそういうことではなくて、
彼らから「他の芸人には負けないぞ!」っていう気迫がこちらに伝わってくるからです。
単独ライブにも行ったけど、彼らは単独でネタを披露しているときよりも、
他の芸人と競っているときのほうが断然いいですね。
オンエアバトルで培われたよき伝統なのかもしれません。


お笑いブームが去っても

お笑いブームもそろそろ下火になりかけていると感じる今日この頃なのですが、
彼らは決して「チャラけたやつら」などではなかったし、それどころか
コントから漫才にシフトしても、ずっとネタ重視でやってきている実力派コンビだと思うので
残っていってほしいですね。

お笑いブームが去ると、テレビでネタを見る機会が減りそうな気がするけれど、
漫才だけでなく、彼らの秀逸なコントもまた大いに見てみたい。
そんなファンにはうれしいオンエアバトルのDVDが来月16日に発売になります。
超楽しみな私なのです。

映画の記事も読んでね

爆笑オンエアバトル スピードワゴン
爆笑オンエアバトル スピードワゴン [DVD]

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント