雅楽戦隊ホワイトストーンズ

雅楽戦隊ホワイトストーンズ

今、全国的ブームになりつつある北海道テレビのローカル番組「水曜どうでしょう」。
そのおなじみの顔ぶれが地域限定ヒーローに!
公式ページ

…というくらいの予備知識しかないままに、見てしまった。このDVD。
本編の「ドラディスク」と、メイキングその他の「バラディスク」があるが、
まずはやはり本編から見るべきだろう。
再生。

…ゆ、ゆる~!!!(爆)

なんかもう、アニメと変身ヒーローおたくのサークル大学生たちが
ノリノリで作って大喜びで学祭で上映している自主制作フィルムを
見せられてしまったときの気分がよみがえりましたです…。

大きな芝居、随所に挿入される意味なしシーン、「まいっちんぐ」などのダサイ台詞、
殺陣指導があったとは思えないゆるいアクション。
これらがどうしようもなくゆるい独特なテンポで進行してゆくー。
でも、ときおり眠気が襲ったかと思うと爆笑シーンが待ち受けているので油断できないぞ。

いやーもう、ローカル番組丸出しですね。
ローカル番組といっても、神奈川テレビの「SakuSaku」みたいに
内容が洗練されているがゆえに話題になるものもあるけれど、
ホワイトストーンズの場合は、ローカル番組のゆるさが
そのまま受け入れられちゃってるっていう(笑)
だって今や、全国で発売されてますからねこのDVD。
amazon でもお求めになれます♪

さて、ゆるい本編87分の後、「バラディスク」127分て(核爆)
しかしこれが、本編の10倍楽しい。
スタッフ・キャストたちの悪戦苦闘の撮影風景が、なんとも爆笑を誘う。
雅楽の練習に殺陣の練習、厳寒の札幌市白石区での野外ロケ。
大泉洋に到っては、わけのわからん位置づけのキャラ
「謎の男・大門」の役作りに四苦八苦した挙句、
主題歌の作詞作曲のみならず、マジックの練習までするハメに。
(こ、このマジックの先生いったい何者。笑いがとまりませんでした)

いやー撮影現場楽しそう。
この雰囲気こそ、「どうでしょう」&鈴井貴之チームの人気の秘密なのかなー。


調子に乗ってシークレット映像まで見てしまった。
「元祖ホワイトストーンズ」が、三味線に鼓に尺八って、
全然雅楽じゃない楽器で出てくる適当さにまた爆笑してしもうたわ。

*(ちなみに、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、竜笛の三つを「雅楽三管」といい、
これらがなければ雅楽ではないのである。
…という事実に、鈴井チームも今回のホワイトストーンズの制作途中になって
初めて気がついた模様。もう本当に、ゆるゆるなんである)
雅楽戦隊ホワイトストーンズ [DVD]

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この記事へのコメント

2005年03月29日 08:43
トラックバック&コメントしていただき、ありがとうございます。このDVDは、多分番組のコンセプトどおり、ドラマ+バラエティ渾然一体となって楽しむのが正しい(?)姿なのでしょう。
なお、4/1よりホワイトストーンズ2のDVDの予約が開始されます。そちらもお楽しみに。
2005年03月29日 21:52
りーまんとらべらーさん、コメントありがとうございます!

>なお、4/1よりホワイトストーンズ2のDVDの予約が開始されます。

なにー、まだやるんかい!!(笑)
私もすでに片足つっこんでしまったからには、
2も見ないといけないのかしら。とほほ。
(といいつつ、実はかなりハマっているんだったりして)