冒険家の日/ ビルとテッドの大冒険(89・米)

8月30日は「冒険家の日」。

1970(昭和45)年、植村直己がマッキンリー単独登頂に成功し、世界五大陸最高峰の征服を成し遂げました。
また、1965(昭和40)年、同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊による
アマゾン川源流からのボート下りと1989(平成元)年の堀江謙一による小型ヨット太平洋横断もこの日です。


というわけで、今日は「エクセレ~ント!」なアドベンチャーをお届け。

B0002ZEVE4ビルとテッドの大冒険
キアヌ・リーヴス スティーヴン・ヘレク アレックス・ウィンター


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この映画については、「allcinema online」の映画解説に非常にうがったコメントがありました。
いわく、

アメリカのティーン・エイジャーの偏差値を確実に5つは下げたバカの金字塔ムービー

…わはは!! これに尽きます。
この後の文章が「だからって面白いワケじゃないぞ。」と辛口なのが残念ですが、
いやいやどうして、私はかなり面白かったですよ。

だってどこの世界に、タイムマシンを手に入れておいて、
歴史のレポートを書くためだけに使う」バカがいるんですかっ!?
こんなの映画史上初です。
しかもビル(アレックス・ウィンター)とテッド(キアヌ・リーブス!)の二人は
ソクラテスやらジャンヌダルクやらナポレオンやらを
次々と現代の世界にラチってくる始末。さあ、歴史の発表会はどうなるのか!?

…この映画のキアヌのバカっぷりは本当に見ものです。
相棒もいい味出してます。
このバカ高校生二人は歴史上の偉人に会ってももちろんタメ口で、
ソクラテスのことも会うなり「ソクちゃん」呼ばわりする始末。
ソ、ソクちゃん…それ以来、私の中でもソクラテスは「ソクちゃん」に
なってしまいました。バカは伝染るので気をつけましょう。


バカは地球を救う

ミュージシャンを目指すビルとテッド。音楽はもちろん「ヘビメタだぜぃ。」
(ちなみに「エクセレ~ント!」という言葉を最初に流行らせたのはこの二人。
→ブログ「Micharan Voice」より)

さて、このアタマ空っぽの二人が、そもそもどうして
未来人にタイムマシンを貸してもらえたかというと、
この二人の音楽が、未来の世界に平和をもたらしたからだって!
やー、バカって地球を救うんですね。 
人間、難しいこと考えすぎるといいことないのね。

タイムマシンのお陰で歴史のレポートを切り抜け、
落第→バンド解散の危機を乗り越えた二人。
しかしその後、二人はうっかり死後の世界に紛れ込んでしまうのでした。
というわけで、「ビルとテッドの地獄旅行」に続く。

B0002ZEVB2ビルとテッドの地獄旅行
キアヌ・リーヴス ピーター・ヒューイット アレックス・ウィンター

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この続編の死神キャラがまた、超ウケるんだけど~!!
…ほんとにバカが伝染ってきたわ。

「マトリックス」のキアヌでは飽き足らないあなた。
ぜひこの映画をご覧ください。
ハマるか、それとも時間の無駄だったと思うか、それはあなた次第です!

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