【台北冒険王6】 茶どころ猫空(マオコン)

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♪台湾茶どころ情けも厚い。













今日の朝食は「お粥横丁」に行ってみました。
横丁といっても、大通りに面して小ぎれいなお店が軒を連ねているんですね。

有名な「永和清粥豆漿大王」はなぜか閉店中だったので、
「無名子清粥小菜店」というお店に入りました。

まずはトレーをとって、ショーケースに並んだたくさんのおかずの中から
「干し大根入り卵焼き」など数種類をチョイス。
お粥は芋粥が自動的に鍋ごとテーブルに運ばれてきました。

味のついた香港のお粥と違って、台湾のお粥は日本と同じ白粥。
うーん、これならわが郷土・奈良の「茶粥」に軍配が上がるぞ。
茶粥なら私もおいしいの作れるもんね!

さて朝からお腹いっぱいになった後は、MRTで「萬芳社区」駅まで出て、
そこからミニバスで山道を上り、「木柵=猫空(マオコン)」に向かいます。

またまた激しくバスに揺られること約30分。
バス停「天恩宮」近くの「山水客」という茶芸館にやってきました。

木柵(ムーヂャー)といえば、鉄観音茶の産地なのです。
小高い山の上に茶畑が広がり、猫空地区にはお茶を飲ませる店が星の数ほど
軒を連ねています。

「軒を連ねて」といってもそこは山の中。
山道のそちこちに茶芸館が姿を現すといった感じなのです。

キャサリンと私はさっそく「山水客」のテラス席に腰を落ち着け
茶畑を見下ろしながら、ピクニック気分で鉄観音茶を楽しむことにしました。
最初は店のお兄がお茶の入れ方を教えてくれます。

味わい深い鉄観音茶をすすりながら私は考えた。
ここまできたからには、おいしいお茶を買って帰ろう。
そこで私は、テラスからお店の方を見にいきました。

お店ではオヤジがのんびり店番してました。
背後の棚には、いろんな茶筒が並んでいます。

「すみませーん。お茶みせてもらえますか?」

と覚えたての中国語でどうにかこうにか声をかけてみると、
オヤジは愛想よく、いろんなお茶を棚から出してきてくれました。

特級鉄観音に凍頂烏龍、四季春に包種…。
うーん、どれにしようかな?
悩みに悩んでいると、店のオヤジが
「パオチャー!」と。
そう、お茶を入れて飲ませてくれるってことですね。
お茶は試飲してから買うのがお約束でした。

そんなこんなで4種類のお茶を次々飲ませてもらっていると、
私がなかなか戻ってこないのでシビレを切らした
キャサリンがやってきました。
こうなったら一緒に試飲です。

結局私は、鉄観音は今テラスで飲んでいるので、
特級烏龍茶を買うことにしました。
試飲したとき、すごーくいい香りがいつまでも
口の中に残ったのに感動したもので。
高さ15センチほどの茶筒に入ったお茶、400元也。
(約1400円)。

さてテラスでお茶の続き。
庭園ではワンコやニャンコがのびのびと寝そべったり、
虫を追っかけて遊んだりしています。

しかし私たちみたいに朝っぱらから茶を飲みに来る人はあまりいないようで(笑)
今日土曜日の夕方あたりからは、ピクニックやデートのお客さんで
この辺は大賑わいになるのでしょう。
(この辺の茶館の多くが24時間営業ってのがすごい)

さてお茶を飲み終わった私らは、またまたバスで山を降り、
今度は新名所の摩天楼・台北101へ登りに行くぞ。

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