個人的・2006年度映画ベストテンを選んでおこう。

もうすっかりお正月気分も抜けたところで、
昨年度の個人的映画ベストテンを選んでおこうと思います。

本来ならば、とっくに選出の上、
キネマ旬報読者のベストテンに投票しているはずなのですが、
映画館での年間鑑賞本数が30~40本と
意外と少ない私には、邦画と洋画のベストテンを
それぞれ別々に選ぶというのは至難のワザなのよね。

で、例年は洋画のみのベストテンを選出して
キネ旬に投票ハガキを送っていたのですが、
去年は洋画が不作で、10本選ぶのが難しかったのです。

でも!
邦画は豊作だったのですよね!
だから、和洋取り混ぜてのベストテンなら選べるよ!
というわけで、下記に選出してみました。

1.バッシング(いじめが問題となっている今、まだまだもっとたくさんの人に見てほしい映画)

2.蟻の兵隊(元残留兵・奥村和一と池谷薫監督渾身のドキュメンタリー。すごいの一言)

3.天空の草原のナンサ(スローライフinモンゴル。学ぶことはたくさん!)

4.ククーシュカ ラップランドの妖精(北欧のおとぎ話風展開が素敵)

5.ゆれる(香川照之とオダギリジョーの演技合戦が見もの)

6.かもめ食堂(スローライフinフィンランド。女性たちの潔い生き方が清清しい。)

7.ブロークン・フラワーズ(ビル・マーレイ最高。答えの出ない人生がある意味リアル。)

8.ヒストリー・オブ・バイオレンス(クローネンバーグ暴力を語る。深いぞ!)

9.グエムル 漢江の怪物(韓国の庶民パワーに拍手喝さい!)

10.嫌われ松子の一生(悲劇をミュージカルにした中島哲也監督のセンスに脱帽)

<<勝手に反省点>>

・「ウォレスとグルミット」や、「クラッシュ」や、「太陽」やらが入る余地が
なくなってしまいました~。

・「ホテルルワンダ」「ぼくの大事なコレクション」など、
見逃してしまっている映画も数多し・・・。
(いつかきっと見ますよ)

・上記ベストテン映画で、まだこのブログにレビューを書いてないものが
まだこんなにあったとは。今年の宿題ですね・・・。


さて、個人的ベストテン番外編として、去年東京フィルメックスで見た
「バッシング」の小林政広監督の「幸福」。
一般公開は今年以降になると思うので、
あえて去年のベストテンには入れなかったけれど、
入れるなら絶対1位にしたい、素晴らしい作品でした。
今年公開されたら、みなさんぜひ!

さて、みなさんは去年の映画、どんな感じでしたか?

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