中国・青島旅行記 その4 海鮮水餃楼とパークソン・デパート

地図を頼りに、海鮮水餃楼にたどり着きました。
ネットで調べていったものの、
地元の人しか来ないような、
すげーディープな雰囲気が漂っています。

席について、エビ餃子を注文。
一皿30個なので、半分の15個にしてくださいと頼んだら、
店のおじさんが20個だというので、
20個注文。なんでやねん。

もちろん青島ビールも注文。
生ぬるいのが出てきた。

店の中もテーブルも小汚いけど、
店のオッちゃんはこれでもなかなか親切です。
言葉の通じない私たちに、
お碗にヤカンから何か注いで、
ニコニコしながら「飲め」というジェスチャー。

てっきりお茶かと思いきや、
なにやら白っぽいスープみたいなのが入ってる…。
他のお客さんは、みんなおいしそうに飲んでいます。
???と思いながら私たちも飲んでみましたが、

ああ、わかった!!
これってきっと、餃子のゆで汁でしょう。
そば湯のノリ!? こんなの初めて・・・。

それにしても店のオッチャン、
各自のお碗のスープがちょっとでも減るたびに、
すかさず注ぎに来るんです。
そのスピードはまるでワンコそば並み。

「そば湯ならいいけど、餃子のゆで汁なんか
そんなに飲めんわ!」と、とうとううちのダンナは
怒り出してしまいました(笑)。

エビ餃子は、ニラと干しえびの入った一口サイズで、
ビールと共にぺロッと食べてしまいました。

そういえば、昨日はジャスコ2Fでもゆで餃子食べたし、
なんで私は餃子ばっかり食べてるんでしょう。
山東省だからまあいいのか。(?)

おいしかったのだけど、
どうも味の素が強めです。
中国のレストランはどこもその傾向大みたいだけど。

ここのお店はいろんな種類の餃子があるので、
ほんとはもう一種類くらい頼みたかったのだけど、
なんだか追加注文の話がうまく通じなかったのと、
ゆで汁でけっこうお腹いっぱいになったので、
お勘定して店を出ました。

近くのパークソンでトイレ行っとこうということで、
入ってみました。
ついでだから上の階まで上って見学。
ここはアメリカ資本のデパートだけど、
日本製品もたくさん売られてます。

何を仰々しくガラスケースに飾ってあるのかと思ったら、
日本ではホームセンターで2000円ほどで売られている
象印の保温水筒で、
400元(約6000円)以上もしています。
中国の普通の物価水準からしたら、考えられないですね・・・。
その他売られている日本製品の高価さに驚きながら、
トイレすませてきました。
相変わらず紙はないけど、比較的きれいでよかったです。
和式便所は、股関節が鍛えられますね。

デパ地下にお茶屋さんがあるのが目についたので、
ちょっと寄ってみることに。
きのうホテルのレストランで飲んだ
青島特産の「ラオシャン茶」、独特の風味でおいしかったので、
お土産に買って帰ろうと思ってね。

「一品香銘茶」という売り場で、
一缶10元のラオシャン茶を買いました。(安ー。)
ここの店員さんは、缶を空けて茶葉や香りを見せてくれたり、
別レジでの支払いも代わりに行ってくれたりして、
なかなか愛想がよかったです。

ラオシャン茶は、香りがすごくよいのですが、
飲むとちょっと青臭い?ような泥臭い?ような
独特の癖があります。
好き嫌いはありそうだけど、特徴のある味で
私はなかなか、名産品らしくて気に入りました。
もっとも、もっと高級な茶葉を買えば、甘みを感じる
すごく上品な味わいらしいですが。

その後食料品売り場に立ち寄って、
ダンナは青島ビールを何種類か買い込み、
私はホテルで飲むインスタントコーヒーを買うべく歩いていたら、
おおっ、中華芸能好きの友人に格好の土産を発見!

画像


ジェイ・チョウのポテチ~。
後に、青島空港の売店でも発見。
売れ筋商品なのね。

他にも、ブレスミントを売ってる台紙の上で
古天楽が微笑んでいたり、
中国でもやっぱり港台芸能は人気なんですねー。
そういやアンディ・ラウのポスターや、
王力宏の看板も見かけたな。

買い物を済ませたら、なんだか急に疲れてきたので、
晩ご飯の時間まで、ホテルへ帰って休憩することにしました。

乗車拒否とかされながらも、なんとかタクシーを拾って
(運転手がホテルを知らんかったらしい)
ホテルに戻りました。一休みして英気を養ったら、
夜の街に繰り出すぞー!

(続く)

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この記事へのコメント

ソナム
2007年09月12日 23:27
餃子、うまそ~、と思いました。 私も好きなんです。 せっかくだから、観光客相手ってところではないところに行きたいですよね。 それでも初中国ってではなかったですか? なかなかやりますね^^。 運転手氏が「ホテルを知らんかった」というのも、さすが中国! それにしても物価の話など、参考になります。
2007年09月13日 00:43
中国の餃子はゆで餃子ですね。焼き餃子も食べればよかった(中国では鍋貼というらしいです)。中の具が肉なしもあって、野菜と卵とか、野菜と干し海老とか、そんなのが選べるのもヘルシーでよかったです。ただ味の素が・・・。
今回はダンナが一緒だったので、タクシーも怖くなかったし多少の冒険もできました(といってもぜんぜん大したことやってないですけど)。
2007年09月14日 19:37
ぴむさん こんにちは。
餃子いいですよね~。私も中国に行って以来、水餃子が病みつきになってしまいました。ワンタンで代用してみたものの、やっぱりあの中国で食べた味が忘れられない~。

それにしてもディープな店に行かれたようで、羨ましい・・・是非私も体験してみたい。そのオヤジさんいい味出してますね。

ぴむさんの旅行記読んでると、中国料理がすごく懐かしく思えてきました。日本料理は恋しくならないけど、中華は食べたくなるんですよね~。
2007年09月15日 00:37
2泊3日の旅行では、食事回数も限られてますし、今となっては、もっといろいろ食べたかった~!と思うばかりです。
「日本料理は恋しくならないけど」って気持ち、なんだかわかります! 香港で初めて本格中華を食べて以来、なぜか中華は懐かしくなりますね。
meihuaさんも、素敵なイギリス生活をエンジョイしてくださいね。中華街は世界中にあるから大丈夫ですよね!?