2009年度 日本インターネット映画大賞 (日本映画編) に投票

えー次は、2009年おもしろかった映画、日本映画編です。
といっても、去年は邦画をなんと、合計8本しか見ていません。
でもまあ、5本以上から投票に参加できるとのことなので、
この際いっちゃいましょう。

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【作品賞】(5本以上10本まで)
  「精神」    10点
  「クヒオ大佐」  9  点
  「空気人形」   8 点
「USB」 1点
  「誰も守ってくれない」 1点

【コメント】
「精神」は、文字通り人間の「精神」にせまる、
珠玉のドキュメンタリー映画でした。
逆に「クヒオ大佐」はもう、死ぬほど可笑しかったです。
映画館で笑い声が巻き起こったのも久しぶり。
「ニガクリタケ」とか反射鏡とか『沈黙の艦隊』とか、
小道具の使い方が抜群にうまかった・・・。
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【監督賞】              作品名
   [想田和弘] (「精神」)
【コメント】
精神病療養施設とその患者さんに、モザイクなしで迫った快挙に拍手です。
こんなすごいドキュメンタリー映画はみたことがなかったです。
【主演男優賞】
   [堺雅人] (「クヒオ大佐」)
【コメント】
ヘタすればベタなコントみたいな小芝居になってしまいがちな
難しい役をよくもあそこまで。うますぎです。
【主演女優賞】
   [ペ・ドゥナ] (「空気人形」)
【コメント】
人形役がまさにぴったり! でした。
【助演男優賞】
   [仲村トオル] (「剱岳 点の記」)
【コメント】
憎カッコイイ悪役が板についてました♪
【助演女優賞】
   [松雪泰子] (「クヒオ大佐」)
【コメント】
「フラガール」よりこっちのほうが断然良かったです!
クヒオみたいな男に騙されてしまう女の寂しさが、なんだか身にしみました。

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【勝手に○×賞】
   [USB]
  「ジョン・ラーベ」
【コメント】
商業目的でもない「USB」みたいな映画がきちんと一般公開されて、
私のような気まぐれミーハー者でも見ることができたのは、素晴らしいことです。
知られざる社会の暗部をえぐった映画でした。

その反面、香川照之が主演した「ジョン・ラーベ」をいまだにどこも配給してくれないのは
どういうことなんですか、日本映画界。
表現の自由の自殺体質はまだまだ直らないみたいですね。

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