富士宮焼きそば初体験

思えば関東へ越してきてからもう10年以上経つというのに、まともに富士山を見に行ったことがなかった私。この機会に行ってみることにしました!
山中湖畔に宿を取り、レンタカーでレッツゴー。運転手はダンナだ♪

ところが1日目は雨・・・さすが雨女の私。
なので予定を変更して、今日は富士サファリパークに行くことに。

おっとその前に腹ごしらえ! というわけで、一路富士宮市へ富士宮焼きそばを食べに行くのであった。

行ったのは前島というお店。
店内はなんと駄菓子屋さんです。店の奥のほうに鉄板が。

鉄板のそばにすわると、おばちゃんが説明しながら焼いてくれます。
まずはラードを鉄板で溶かして。
キャベツと「肉かす(ラードの搾りかす)」などの具を焼いた後、
富士宮市でしか製造していないという、硬い蒸し麺をのせます。

そして上からヤカンのお湯をザーッとかけて、麺をもどしつつ焼くのです。
周囲にお湯と油がバチバチ飛び散って、ブランド物の服なんか着て行ったら大変なことになりますよ。

あとはソースと青海苔と、かつおの代わりに「いわしのだし粉」をかけて出来上がり。
鉄板から直接食べます。猫舌の人は食べられませんねこれは・・・。
しかも下からどんどん焦げてくる。
どうしよう~と思っていたらおばちゃんいわく、焼きそばの上下を混ぜちゃダメだって。
混ぜなきゃ底の麺がカリカリになるだけで済みます。なるほど。

聞けばこの辺では、焼きそばといえばこれが普通なんだって。
ラードに硬い麺にイワシのだし粉。
あ、この固い麺は香港麺に似ているなあ! 太さはかなり太いけど。

とってもジャンキーな食べ物だけど、硬くて太い蒸し麺の食感は病みつきになりそう。
初体験の富士宮焼きそばは、食文化のカルチャーショックでした!

「前島」は夏休みには店の外までお客さんが並んだほどの大人気店です。
こんな鉄板のある駄菓子屋が今でも生き残っているのは、奇跡に近いですよね。
一人でお店を切り盛りしているおばちゃんとのおしゃべりも、楽しい思い出になったのでした。

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