ラスベガスをぶっつぶせ

きのうは映画の日だったので、サクッと観てきました。
なかなか楽しい娯楽作でしたよ。

画像



公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/21/


MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生たちが、
天才的頭脳を駆使してラスベガスの
カジノを荒らしまくったという実話に基づいたお話。

痛快なお話かと思いきや、
学生たちを率いる教授(ケヴィン・スペイシー)、
これがクセ者。
彼に誘われてカジノに足を踏み入れたばっかりに、
マジメな貧乏学生だった主人公ベン(ジム・スタージェス)
の運命は二転三転することに。

いやー、青春の光と影、ってやつ!?
若者が陥りがちな誘惑のお話でした。

しかし彼らには天才的な数学的頭脳があるんですから、
うらやましい限りです。
カウントといって、ブラックジャックに使われる
何組かのトランプの数字を、全部覚えちゃうんですねー。

こういう映画を観ていると、数学的思考のまったく苦手な私は、
すごくバカになったような気がしてきます。
(以降、ちょいネタバレありです。)

たとえば映画の中で、変数変換の問題、というのが出てきましたけど
(A、B、Cの3つの扉があって、
そのうちひとつの扉の向こうにはピカピカの新車が、
あとの2つにはヤギが入ってます。
新車をゲットするには、どれを選ぶ?というやつ。
そして途中でCの扉がハズレだとわかった場合、
最初のチョイスを変えるべきかどうか、というあれね)

あれ、いまだに私わからないんですよー。
映画の中で主人公のベンくんが解説してくれましたけど、
なんでチョイスを換えたほうが当たる確率が高くなるんですかっ!?
バカだからわかりません!!!
誰か教えて。

でも、「状況が変化したら、最初の考えに固執してはいけない」
ということはなんとなくわかりました。
ためになったねえー。
変数変換、肝に銘じとこ。

でも、そんな数学ダメダメな私から見ても、
ブラックジャックのトリックの描き方は
ちょっとアマかったような気がするし、
後半のストーリー展開もちょい甘かったような。

でもまあ、娯楽作として割り切って楽しめばいいですね。
青春映画が少なくなった昨今、
恋あり友情ありハプニングありのキャンパスライフを
描いた作品として楽しむのもよいかもです。

「ラスベガスをぶっつぶせ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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この記事へのコメント

2008年06月05日 00:48
ぴむさん こんばんは。すっかりご無沙汰してしまってスイマセン^^;めいほあでございます。。。

この映画、ぴむさんの記事を拝見してやっぱり行ってこようと思いました。1日は「相棒」を観て、次こそ観ようと思った時は「I'M NOT THERE」へと友達に拉致されてしまい、結局まだ観ていないのです。

私も数学は大の苦手なので、謎解きなんかは全然ピンと来ないと思うのですが、青春映画のノリを楽しんできたいと思います。
ぴむ
2008年06月05日 17:16
めいほあさん、こんにちは!
この映画、ちょっとツメが甘いような気もしましたが、ラスベガスってすごいなーと、ほえーっとなりながら見てました(笑)。
ケヴィン・スペイシーが出てなかったら、見なかったかもしれないです。
特にファンじゃないけど、出てると見たくなる役者さんなんですよねー。
2008年07月01日 08:56
初めてお邪魔します。
kotanさんのところから やって
来ました。
私も新車の確率のところ 気になって
います。どなたか教えて欲しいですよね
2008年07月01日 21:31
みいなさん、いらっしゃいませ!
みいなさんのブログも、映画の話題がいっぱいですね!お気に入りに入れさせてくださいね。
しかし数学や確率の問題って苦手で、困ってしまいます。
2008年07月04日 01:56
こんばんは!
私もついさっき、この映画を見て余韻にひたっていたところです。テンポが良くておもしろかったです

変数変換の話ですが、もうお分かりかもしれませんが、ご説明しますw

↓↓↓
k
2008年07月04日 01:57
ここで映画ではCの扉が開かれ、これがヤギだとわかりました。すると、BかCに新車がある確率が66.7%であったのですが、Cがヤギだとわかった瞬間、Bに新車がある確率が66.7%になりますよね。(いまB+C=66.7%だったのがC=0(なぜならCに新車がある確率は0%)とわかったわけですから、B+0=66.7%つまりB=66.7%)Aは33.3%のままです。

だからベンはBに変えたんです。
自分も映画中ではわかりませんでしたが、つまりあれは100%当たるわけではなく、あくまで66.7%の確率(確率の高いほうを選んで)で当たったわけです。まあそもそも、教授が確率の高いほうを選ぶか試しただけなんですけどね^^;現実問題で言うとあの場面、はずすかもしれませんw
わかりにくければand長文 すいません。
k
2008年07月04日 02:00
あ、すいません、2コ目のレスの先頭に次のコメント入れ忘れてました;;すいません;
確率の話なんですが、扉をそれぞれA,B,Cとすると、いま、Aを選択したとすると、Aに新車がある確率は33.3%(1/3)残りB,Cに新車がある確立は66.7%(2/3)ですよね。


2008年07月07日 20:27
kさんありがとうございます!
ついに教えてくださる人が現れてうれしいです。
なるほど言われてみればそうですね。
なんか数字のトリックみたいだけど、「確率の高い方を選べるか」ってところがポイントだった、ということで納得です!絶対新車を当てろ!って話じゃないですもんね。
数学的・理論的に物を考えるって、こういうことなんですね。凡人はすぐ「何がなんでも車ー!!」って、感情とか欲が出るからダメなんですね(笑)。
りぃのぉ
2009年08月15日 09:24
私も!悩んで調べて分かったので。
コメントしようと思ったんですが。。。
すっかり、先を越されおりました。
でも。せっかくなので説明させてくださいまし。あまりにも嬉しくて。。。

ここでは、司会者はルールを知っていた!
ということが重要!ポイントなんです。
最初3つのドアから一つの新車が当たる確率は
どれも、およそ、33.3%でしょ。
ベンが1を選んだ。1も、もちろん。33.3%
残り二つもそれぞれ、33,3%
だけど、司会者は中を知っていて
必ずはずれのヤギを当てる!
とすると、司会者が選ぶ方のドアは絶対あたらない0%(当たりの確率33.3%はベンが選んでない方に付加されます。)だからもともとの
33.3%+33.3%で66.6%。
ルールの変更をすると分かりやすかったです。
司会者も中身を知らない。
司会者はベンが選ばなかった二つのドアで無造作にドアを選ぶ。でも、もし新車を司会者が選んだ場合、こっそり裏でスタッフが残りのドアのヤギと新車を入れ替える。
ベンの所には絶対新車を入れ替えないですよね。とするとやっぱり、直感的にも残りのドアの方にぶがありそうです。
2009年08月16日 17:14
りぃのぉさん、コメントありがとうございます。そうですね、これがあくまでクイズ番組で、司会者がそう簡単に当てさせるはずがない、という状況判断もポイントなんですね。
k さんとりぃのぉさんのおかげで、このクイズについての解説は、このページが日本一詳いページ!となりましたね。
kさんも、りぃのぉさんも尊敬しちゃいます。
ありがとうございました。
2009年09月20日 11:11
「モンティ・ホール問題」っていうんですね。
ぜんぜん知りませんでした。いろんなトリビア、またよろしくお願いしまっす。